変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近寒さが本格化してきました。
寒さが本格化するとひどくなるのが、股関節の痛み。
この股関節の痛みの根本対処の一つに「メディカル・アロマケア」があります。
私自身、闘病時代からメディカル・アロマケアを継続しているのですが、本当に効果があることを実感しています。
今日は、この「メディカル・アロマケア」についてお話しようと思います。
変形性股関節症の患者にとって役立つ内容です。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近寒さが本格化してきました。
寒さが本格化するとひどくなるのが、股関節の痛み。
この股関節の痛みの根本対処の一つに「メディカル・アロマケア」があります。
私自身、闘病時代からメディカル・アロマケアを継続しているのですが、本当に効果があることを実感しています。
今日は、この「メディカル・アロマケア」についてお話しようと思います。
変形性股関節症の患者にとって役立つ内容です。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
ここのところ急激に寒くなってきました。
寒くなるとひどくなるのが、股関節の痛み。
このツライ痛みを何とかしようと、様々な方法を試している患者さんも多いと思います。
実はこの股関節痛、すぐに効果がでる対症療法と合わせて根本対処も行うことが重要です。
今日は、そんな股関節痛の根本対処として非常に効果的な「メディカル・アロマケア」についてお伝えします。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私が常々声を大にして言いたいことの一つに、メディカル・アロマケアのお話があります。
変形性股関節症を克服するための大きなテーマの一つになる、股関節痛。
その股関節痛を軽減するための股関節ケアの具体的な手法として非常に優れたものだからです。
実際、ヨーロッパではアロマケアはきちんとした理由を背景に持つ医療分野の一つでもあり、私自身の闘病生活でも本当に助けられました。
今日は、そんなメディカル・アロマケアがなぜ股関節痛に効果があるのかということをまとめてみたいと思います。
ぜひ、アロマの本当の力を知り、アナタの闘病生活にうまく取り入れてみて下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
先日、変形性股関節症の患者がこれからの仕事を考える際の「5つの問い」をお伝えしました。
その問いの1つに、今後変形性股関節症の病状が進むにつれて、股関節の痛みがどのように変わっていくのかを把握する、というものがありました。
ただ、特に変形性股関節症と診断されたばかりの患者さんなどには、今後の痛みの様子が想像しづらいかもしれません。
そこで今日は、私自身の股関節の痛みの様子を、気を付けたい日常生活のポイントと併せてお伝えしようと思います。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者が常に悩まされるのが、股関節痛。
この病気と切っても切れない症状とはいえ、本当に大変です。
少しでも痛みを軽くしようとしても、なかなかうまくいかない。
そんなときに私が行ったのが「股関節を温めること」です。
病気を克服した今でも続けているのですが、股関節を温めると痛みがずいぶんと軽くなります。
変形性股関節症で股関節が痛い、というアナタはぜひ試してみて下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症になってしまったら、股関節の痛みとずっと向き合う必要があります。
これは、患者であればきっと共感していただけると思います。
今日は股関節痛を少しでも軽くするための知恵が詰まった10の記事をピックアップしました。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症を克服するために本当に大事なのが、リハビリ運動+股関節ケアの両輪の継続。
これまでに何度もお伝えしていますが、それほどに大事なポイントになります。
そして私が、両輪の一つである「股関節ケア」を最も効果的に行うための方法だと考えているのが「メディカル・アロマケア」。
今日はその「メディカル・アロマケア」についてまとめてみました。
変形性股関節症とうまく付き合うために、ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症と診断された患者さんなら「歩く度に痛くなる」という経験があると思います。
もちろん私の場合も、変形性股関節症の進行期、末期の状態で同様な辛さを感じていました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の病状が進むと、股関節痛がひどくなっていきます。
私も経験しましたが、あまりの痛みで歩けないこともあるくらいの痛みです。
そうなる前に意識してやっておくべきことが、これまで何度もお伝えしている「リハビリ運動と股関節ケア」。
即効性があるものではありませんが、根本的な対処になるものであるため、ぜひ変形性股関節症と診断されたときから取り組んでいただきたいと確信しております。
今日は、なぜ私がそのように確信するに至ったのかをお伝えします。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
次第に股関節の痛みがひどくなってきた私は、股関節日記をつけることにしたのです。
股関節日記といっても、簡単な表をオリジナルで作成したもの。
私が提唱している「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」が出来ているかどうかをチェックして、さらに、毎日の歩数も記入するできるようにした日記です。
これを手術までの1年間、さらにもう片方の股関節手術までの1年半の間、記録し続けました。