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【2018/5/27レポート】”正しい運動”の話をテーマにしたセミナーを開催しました

【2018/5/27レポート】”正しい運動”の話をテーマにしたセミナーを開催しました

変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。

私は、これまで何度も変形性股関節症で悩む方に対してリハビリでの「正しい」運動の大切さをお伝えしてきました。

併せて、自分自身の状態に合う「正しい」運動を行うために、股関節のことを熟知しているプロのパーソナルトレーナーの指導を受けることが大事であることもお伝えしてきました。

このお話を、変形性股関節症に悩む方に向けて具体的に知ってもらいたい。

そんな思いで、2018年5月27日、私が現在も指導を受けている股関節を熟知するパーソナルトレーナーである江口剛人さんを講師として「正しい」運動に関するセミナーを開催いたしました。

今日は、そのセミナーの様子をお伝えしようと思います。

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変形性股関節症の「手術療法」についてまとめました

手術療法

※2018年4月11日、内容を全面的にリライトしました。

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

保存療法で十分な効果がでなかったとき、「手術」を検討する場合があります。
変形性股関節症の場合、手術療法は大きな治療法の一つ。

今日は、手術療法にどんなものがあるのかをまとめてみました。

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「変形性股関節症のリハビリ」って実はすごく楽しいです!

リハビリって実は楽しい

変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。

変形性股関節症の手術を控えている方が誤解しがちなのが、「リハビリ」のこと。
特に人工股関節の手術前は、神経質になるものです。

  • リハビリって何をするの?
  • リハビリって本当に意味があるの?
  • リハビリって何だかつらくて大変そうなイメージ・・・

私自身の手術前の時期を思い返しても、そうでした。

「リハビリってつらくてきつそうだな?」
「何をするのか分からなくて何だか不安・・・」

こんなふうに暗い気持ちでした。

そこで今日は、変形性股関節症の手術を控えているあなたに向けて、私自身が手術前に知っておきたかった「変形性股関節症のリハビリ」のことをお伝えしようと思います。

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11.保存療法について

トレーニング

保存療法は、痛みを取り、進行を抑えるためにおこなわれます。

保存療法の内容については、以下の通りです。

 

(1)日常生活の工夫

(2)運動療法

(3)薬物療法

 

前回、「日常生活の工夫」についてお伝えしましたので、今回は、「運動療法」について

お伝えします。

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7.受診時期の重要性

受診場所

股関節の痛みがそれほど強くないと、整形外科の受診についてそれほど重要だと思わずに

時間がかなり経過してから病院に行く人が多いのですが、私の経験から申し上げると、

股関節に痛みを感じたら、なるべく早めに整形外科に行かれた方がよいと思います。

なぜなら、早ければ早いほど治療の選択肢が広がります。

まずは、なるべく早い段階で、自分の股関節の状態を知ることが重要だと考えます。

6.変形性股関節症の患者数

平成26年度の整形外科学会の発表によれば、変形性股関節症と診断された患者数は、

約300万人と言われています。

また、人工股関節手術を受けた患者数は、年間6万人ぐらいとも言われています。

厚生労働省の調査によれば、変形性股関節症を含む関節症で治療を受けている患者数は、

糖尿病を抜き5位となっています。

 

関連情報:意外と多い!?変形性股関節症の潜在患者数のハナシ