変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症と診断されたとき、患者さんは大きなショックを受けます。
そして、ショックが多少収まってから感じるのが、これからどうしたらいいのか、という不安。
今日は、そんな変形性股関節症の患者さんに向けたまとめ記事です。
アナタが一歩でも前に進むきっかけになれば幸いです。
変形性股関節症と診断されたショックが落ち着いたら
まずはこの記事にある１－４の質問を考えてみて下さい。
・ 変形性股関節症のあなたが今後の仕事について考えるための５つの質問
これから先の人生を考えるために
ビジョンストーリーという考え方も非常に有効です。
・ 【ワークショップ直前特集】「明るい未来の展望」が具体的にイメージできればキツい変形性股関節症の闘病が本当に楽になる
たくさんの解決しなければいけない問題が出てきたら
始めに問題を整理する必要があります。
その際、問題の「縦書き」がおススメです。
・ たくさんの悩みで押しつぶされる前に「悩みの縦書き」がおススメです
問題を解決するための行動を起こす際には、以下の記事も参考にして下さい。
・ 変形性股関節症の末期は「1日の限界歩数」に基づく仕事スケジュールが必要です
・ 「時間の管理」を意識すると変形性股関節症でも”すべきこと”をこなせます
ぜひ試してみてください
きっと変形性股関節症とどう向き合えばよいか、見えてくるものがあるはずです。
この記事が、少しでもお役に立つことを願ってやみません。
