変形性股関節症と週末起業

変形性股関節症患者が”コロナ禍での仕事”を考えるために役立つ記事をまとめました

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

コロナウイルスが猛威を振るっています。
最近の第3波の状況を見ていると、やはり今後はコロナを前提とした生活になることを今更ながらに実感します。

そんな環境の中で大きな悩みになるのが、仕事をどうするかです。
コロナとの共生を前提として、変形性股関節症の患者がどのように闘病と仕事を両立するか。

今日は、変形性股関節症の患者がコロナ禍においても前を向いて仕事に取り組めるようになるために役立つヒントをまとめました。

ぜひご覧いただき、実際に仕事の見直しをしてみて下さい。

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変形性股関節症の患者が”起業”するための8ステップ

握手

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

先日、「変形性股関節症の患者が”コロナとの共生”を踏まえた今後の仕事について考えるときの5つのヒント」という記事をまとめました。

中には、記事を参考にしながら今後の仕事の進め方を見直してみた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そして、仕事の見直しの際にぜひ選択肢の一つにいれていただきたいのが”起業”。
起業することで、変形性股関節症の患者のように制約がある場合でも、働きやすくなる場合があります。

今日は、変形性股関節症の患者が起業をする際の取り組み方についてまとめてみました。

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変形性股関節症の患者が”コロナとの共生”を踏まえた今後の仕事について考えるときの5つのヒント

やる気パワー全開!

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

コロナの緊急事態宣言も解除され、だんだん日常生活が戻りつつあります。

とはいえ、以前と日常生活は変わっています。
仕事についても、コロナとの共生を踏まえて進めるようにせざるを得ない状況です。

今日は、そんな状況の下で、変形性股関節症の患者がどのように仕事に取り組んだらよいのか、ヒントをまとめてみました。

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変形性股関節症だからこそ”Withコロナ”を踏まえた仕事の見直しを行うべきです

 変形性股関節症だからこそ”Withコロナ”を踏まえた仕事の見直しを行うべきです

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

コロナウイルスに伴う緊急事態宣言が解除されました。

ただ、今後はコロナウイルスとの共生が大きな課題となります。
私たち変形性股関節症の患者にとっても、この問題は避けられません。

中でも大きな悩みの一つとなるのが、仕事。

”Withコロナ”を前提に、変形性股関節症の闘病と仕事の両立をどのように進めるのがよいか。
本当に悩むところです。

今日は、そんな”Withコロナ”下での変形性股関節症の患者が仕事をどう進めるかのヒントをまとめました。
ぜひ、記事をヒントに仕事の見直しを行って下さい。

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【2018/11/11レポート】第4回「変形性股関節症と仕事の両立で悩むアナタためのワークショップ」

【2018/11/11レポート】第4回「変形性股関節症と仕事の両立で悩むアナタためのワークショップ」

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

2018年9月16日より「変形性股関節症と仕事の両立で悩むアナタためのワークショップ」が始まりました。

このワークショップ。

これまで協会で受けた”変形性股関節症と向き合いながら仕事をしようとしたときに起こる様々な悩み”の相談から生まれました。

詳細はこちらの記事にまとめておりますが、ビジョンストーリーと呼ばれる手法を用いて自分の具体的な明るい未来の姿を明確にすることで自分の仕事や将来に希望を持つための”体験型講座”です。

今日は、そのワークショップの第4回目、最終回の様子をお伝えしようと思います。

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【2018/10/28レポート】第3回「変形性股関節症と仕事の両立で悩むアナタためのワークショップ」

【2018/10/28レポート】第3回「変形性股関節症と仕事の両立で悩むアナタためのワークショップ」

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

2018年9月16日より「変形性股関節症と仕事の両立で悩むアナタためのワークショップ」が始まりました。

このワークショップ。

これまで協会で受けた”変形性股関節症と向き合いながら仕事をしようとしたときに起こる様々な悩み”の相談から生まれました。

詳細はこちらの記事にまとめておりますが、ビジョンストーリーと呼ばれる手法を用いて自分の具体的な明るい未来の姿を明確にすることで自分の仕事や将来に希望を持つための”体験型講座”です。

今日は、そのワークショップの第3回目の様子をお伝えしようと思います。

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「変形性股関節症との向き合い方に悩む。。」そんなアナタへのヒントをまとめました

「変形性股関節症との向き合い方に悩む。。」そんなアナタへのヒントをまとめました

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症になってしまった。
ただ、その事実を受け入れて、これからどう向き合えばいいのかが分からない。

変形性股関節症の患者さんにとって、このことは大きな問題です。

当然ですよね。

変形性股関節症と診断されただけでも大きなショックなのに、これからどう向き合えばいいのかはわかるはずもない。
これから自分がどう生きていけばいいのか、そんなことも普段考える機会は少ないですし。

今日は、そういうふうに、変形性股関節症とどう向き合えばいいのかがわからない患者さんへのまとめ記事です。

変形性股関節症で「これからどうしよう」と立ち止まって前に進めないアナタが動き出すきっかけになれば幸いです。

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【変形性股関節症と仕事】営業経験ゼロでも大丈夫!ビジョンストーリーによる「お客様目線」営業のススメ

【変形性股関節症と仕事】営業経験ゼロでも大丈夫!ビジョンストーリーによる「お客様目線」営業のススメ

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

先日、起業を考えている変形性股関節症の方から質問を受けました。

それが
 「自分は、お客様への営業経験がないのですが、どこから始めたらよいでしょうか」
というもの。

営業経験のない人が、お客様へ何かを売ろうとするとき

陥りがちなのが「売り手目線」でお話をしてしまうこと。

「売り手目線」で営業をしてしまうと”売り手側が思う商品やサービスのよいところ”ばかりをアピールしてしまい、お客様がポカンとしてしまうことが多いです。

そこで、よく言われるのが「お客様目線」で営業をしましょう、ということ。

ただ、この「お客さん目線」は実際にはかなり難しいですよね。

だって、売り手は「お金を出してアナタからモノを買うお客様」ではないから。
そこで、お客さんになったつもりで、、、と言われてもなかなかできませんよね。

今日は、そんなアナタに役立つお話。

「お客様目線」に少しでも近づいて営業をするために、ビジョンストーリーという考え方を使って”お客様の感動体験”を物語のようにまとめてみませんか、というお話です。

ピンときた方は、ぜひご覧下さい。

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少し、ブログ執筆者「井口由紀子」のお話をしてみます~【起業から現在】

少し、ブログ執筆者「井口由紀子」のお話をしてみます~【起業から現在】

変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。

最近、自分自身のお話をさせていただいているのですが、
前回の話前々回の話とも、たくさんの方にご覧いただきました。
本当にありがとうございます。

つい熱が入ってしまい、ずいぶんと長くなってしまいましたが、今回で最後です。
今日は、「起業」を決意した私のその後のお話。

興味のある方はご覧下さい。

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変形性股関節症と向き合いながら仕事するなら「会社勤め」に加えて「起業」も選択肢に入れるといい

変形性股関節症と向き合いながら仕事するなら「会社勤め」に加えて「起業」も選択肢に入れるといい

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

夏になりました。

夏は、股関節の痛みが和らいでくる「いい季節」。
いろいろと新しい取り組みをしようと意欲も上がる時期です。

そして、気持ちが前向きになりやすい今の時期こそ考えてみるといいのが「仕事」のこと

変形性股関節症と向き合いながら、どう仕事をやっていくか。
これは、モチベーションが高くなる今の時期に検討しておくべきことの一つです。

今日は、変形性股関節症に悩むあなたが仕事について考えるときに意識すべき、仕事の選択肢について書いてみました。
簡単に言えば「会社勤め」だけでなく「起業」も選択肢に入れるといいですよ、というお話。

興味がある方は、ぜひご覧ください。

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