変形性股関節症の末期

【変形性股関節症】闘病と仕事を両立したい患者にとって”起業”はよい選択肢となります

         【変形性股関節症】季節の変わり目は日常生活を見直すよいタイミングです

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症になると、これまで通りに仕事をこなすことが難しくなります。
特に末期には、ひどい股関節痛でそもそも仕事を続けることさえできなくなるかもしれません。

そのため、仕事をしながら闘病を送る変形性股関節症患者にとって、仕事をどうするかを考えることは避けて通れない問題となります。

ところが、実際に闘病と仕事の両立を考え始めると大変です。

そういうとき、一つの選択肢として有効なのが、”起業”をすることです。
なぜなら、起業によって変形性股関節症の闘病と仕事を両立する形を実現できるためです。

今日は、変形性股関節症の患者であるアナタが起業を考える際の流れについて、8ステップでお伝えします。

起業が選択肢となる患者さんは、ぜひ参考にして下さい。

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実際に使ってよいと感じた”変形性股関節症の闘病生活で役立つ5つのグッズ”

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症になると、日常生活をこれまで通りに送ることが難しくなります。

特に病状が進み進行期の後期や末期になると、ひどくなる股関節の痛みによって動作一つとっても満足に行えなくなります。

そんな状況では、使えるものは何でも使わなければ立ちゆきません。

今日は、私の闘病生活で実際に使ってみて”本当によい”と感じたグッズを5つ紹介いたします。
どれも、私にとって欠かせないグッズだったものです。

ぜひご覧下さい。

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【変形性股関節症】”立秋”という季節の変わり目は日常生活を見直すよい機会です

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

今年は8月7日が立秋。
暦の上ではもう秋です。

変形性股関節症の患者さんにとっては、日常生活の過ごし方を見直すのにとてもよいタイミングだと思います。

そこで今日は、日常生活を見直すヒントになる5つの記事をまとめました。
ぜひご覧いただき、よいと思うものがあれば取り入れて下さい。

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「変形性股関節症の患者が仕事とどう向き合えばよいか」という問いへの5つのヒント

         少し、ブログ執筆者「井口由紀子」のお話をしてみます~【仕事と子育ての両立に悩む】

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症になると、仕事と闘病をどう両立するかが大きな悩みとなります。
私自身もそうでしたし、協会でサポートしている患者さんからも同じ悩みを相談されます。

特に、股関節の痛みがひどくなる末期。

これまで通りに日常生活送ることが難しくなる中、どう仕事と向き合っていけばよいか。
患者にとっては、本当に大きな悩みです。

今日は、患者が仕事とどう向き合えばよいかについて、5つのヒントをまとめました。
ぜひご覧いただき、早い段階から仕事と闘病の両立について考えて下さい。

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【変形性股関節症】リハビリで”動き方の癖”を矯正するためのヒント2つ

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症は、長い期間をかけて進行していく病気です。
そして、その過程でひどい股関節の痛みが襲ってきます。

この股関節痛に対応するために、ほとんどの患者さんは股関節痛をかばうための独特な”動き方の癖”を身につけてしまっています。

実はこの癖、長い時間をかけて身についただけに、矯正するのが本当に難しいです。

今日は、リハビリを通じて”動き方の癖”を矯正するためのヒントを2つピックアップしました。
ぜひご覧下さい。

メディカル・アロマケア体験会

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変形性股関節症の闘病と仕事をどう両立させていくか考えるための5つの記事

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症になると、これから仕事をどうしていけばよいかが大きな悩みとなります。
今までのように動けない中、仕事と闘病をどう両立させていくか。

私もそうでしたが、この問題で悩まれる方も多いと思います。

今回の記事では、変形性股関節症の患者がこれから仕事をどうするか考える際に役立つ記事をまとめました。
ぜひご覧いただき、今後に役立てて下さい。

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私が変形性股関節症初期の患者さんへ強く伝えたいメッセージ「股関節に違和感を感じたらすぐ対処」

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

日常生活を普通に送るために非常に重要なことが、歩く、座る、立ち上がるなどの日常生活動作を一人で問題なくこなせることです。

変形性股関節症の患者さんは、日常生活動作の”要”となる股関節にトラブルを抱えていますが、その度合がひどくなると、日常生活動作を一人でこなすことが難しくなり、最悪、寝たきりの介護生活につながることもあります。

私自身、特に変形性股関節症の末期は日常生活動作が思うようにこなせず、本当にツラい思いをしました。

今日は、そんな私自身の体験を踏まえ「股関節に違和感を感じたらすぐに対処してください」というメッセージをお伝えします。

特に変形性股関節症の初期や進行期で、まだ股関節の痛みがそれほどひどくない患者さんにぜひご覧いただきたい内容です。

メディカル・アロマケア体験会

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元患者の実体験「変形性股関節症の痛みがどういう症状で進んだか?」

         「起業する」と決めた変形性股関節症のアナタが感じる不安と対処法を教えます

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症と診断された患者さんは、きっと「これからどうしていいのか分からない」と途方に暮れていると思います。

これから、症状がどのように進んでいくのか。
それがわからない状況では、恐怖や不安が大きくなるばかりです。

今日は、そんな患者さんに向けて、元患者である私自身の症状を、気を付けたい生活上のポイントと併せてお伝えします。

変形性股関節症のリアルな症状の進み方の一つの具体例を知ることで、アナタの不安が少しでも軽くなることを願っています。

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【変形性股関節症】春は日常生活の過ごし方を見直すのにいい時期です

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

季節は、すっかり春になりました。
何か新しく始めるには非常によいこの時期。

変形性股関節症の患者さんにとって、このタイミングで一度日常生活の過ごし方を見直してみるのは有益だと思います。

毎日の生活の過ごし方が変われば、つらい闘病生活も少し楽になるはずです。

そこで今日は、日常生活を見直すために読んでおきたい5つの記事をまとめました。
ぜひご覧ください。

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ガクンと症状が悪くなったら、手術の検討時期かも?

         悩みや心配事を声に出すと本当に起こってしまう

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症の末期。
ただ、人それぞれ症状は違います。

比較的筋力がある方なら、ある程度仕事ができる方もいます。

ただ末期では、ある時期になるとガクンと症状が悪くなる時期が来るのです。
そうなったら、手術の検討時期かもしれません。

今日はそんなお話をしたいと思います。
ぜひご覧ください。

メディカル・アロマケア体験会

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