変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
ここのところ急に寒くなりましたが、股関節の方はいかがでしょうか?
いつも元気な私も、最近のこの寒さには、少々堪えています。
そこで大事になるのが「寒冷順化」という考え方です。
寒冷順化とは「寒さに強い体を作る」ということなのですが、今日はそのために具体的には何をしたらよいのかについて、3つのポイントをお伝えしたいと思います。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
ここのところ急に寒くなりましたが、股関節の方はいかがでしょうか?
いつも元気な私も、最近のこの寒さには、少々堪えています。
そこで大事になるのが「寒冷順化」という考え方です。
寒冷順化とは「寒さに強い体を作る」ということなのですが、今日はそのために具体的には何をしたらよいのかについて、3つのポイントをお伝えしたいと思います。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
ただ、自律神経と股関節が実際にどのような関係を持っているかについては、知らない方もいらっしゃるのではないかと思います。
今日は、自律神経と股関節痛の関係についてお話します。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
股関節の痛みにだけフォーカスし過ぎてしまい、悩んだり不安な気持ちになる方が非常に多いと思います。
事実、私もそうでした。
そこで、協会に定期的にご相談にいらっしゃる方には、私が作成したオリジナルの股関節日記を毎日記入することで、ご自身の股関節の日々の状態を把握していただいております。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私は以前、別会社で介護施設向けにイベントを企画し提供するサービスを行っていたことがありました。
そして、その仕事がきっかけで介護旅行の企画会社の社長さんとお会いする機会がありました。
その方は、在宅や施設で体に不安を抱えている高齢者の旅行に同行するサービスを提供されていました。
私はそのサービスを聞いた時に「本当に素晴らしい!!」と感動したことを覚えています。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
運動が大の苦手でした。
徒競走で1位を取ったことなどありません。
せいぜい2位を取って喜んだ記憶があるだけです。
大人になってもお付き合い程度でテニスやゴルフを楽しむぐらい。
特に、何かスポーツをしたという記憶もありません。
結婚してアメリカに住んでいた1年半の間に
夫婦でゴルフを楽しんだぐらいです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私が変形性股関節症と初めて診断されたのは、2007年10月でした。
それから2020年までの間に両側の人工股関節手術を受けたのですが、その長い闘病経験を通して得た一番重要なこととは、「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」でした。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先日「変形性関節症、週に1時間以上の運動で障害リスク低減!?」という見出しの新聞記事を見つけました。
変形性関節症は、進行すると歩行や日常生活動作ができなくなり普段の生活において介助が必要になることもあります。
運動でこのリスクを減らすことができるというこの記事。
今回は、私なりの見解を加えてお伝えしたいと思います。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私の闘病経験や、これまで多くの変形性股関節症の患者さんのお話を聞いた経験を通じて、私自身の”信念”となっている考え方があります。
それが「股関節の運動と股関節ケアの両輪」の重要性。
変形性股関節症を克服するには、股関節のリハビリ運動と合わせて、股関節ケアを適切に行うことが本当に大事だという考え方です。
この考え方はこれまでに何度もお伝えしているのですが、まだまだ伝わっていないと感じます。
そこで今日も、変形性股関節症で悩む人を減らすために再度お伝えします。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、ランチ会、個別相談会、メディカル・アロママッサージ体験会に参加される方が少しずつ増えてきて、大変嬉しく思っています。
参加された方々に参加理由を尋ねてみると、井口自身が体験者であるということが一番の理由のようですね。
そこで今回は、協会主催のサービスの効果的な利用方法についてお伝えしたいと思います。