気分が落ち込んだときこそ「笑って暮らす」ことが大事

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症になってしまうと、どうしても暗い気持ちになりがちです。
特に、今年はコロナの影響でその傾向に拍車がかかっています。

そんなふうに気分が落ち込みがちになったときにこそ必要なのが「笑う」こと。
笑うことができると、変形性股関節症の闘病生活が楽になるだけでなく、日常生活でもプラス思考に転換できる可能性が高まります。

今日は、過去のブログ記事から「笑うこと」をテーマにしたものを集めてみました。
こんな時期だからこそ、ぜひご覧下さい。

「笑う」ととにかく気持ちが前向きになります

まずは形だけ無理やりにでも、笑ってみて下さい。

 ・ 笑う門には福来る。股関節の痛みでつらい時こそ笑っちゃおう!
 ・ 変形性股関節症に負けない!気の持ちようは大きな力になります

「笑う」ためには体を動かすことが大事

体を動かすことで、気持ちが切り替わります。
結果として、笑うことがラクにできるようになります。

股関節ケアと運動の両輪に取り組むことで「笑えている自分」を目指して下さい。

 ・ 股関節の運動と股関節ケアの両輪
 ・ 今がチャンス!寒い冬に向けた股関節痛に備えて運動をしましょう!

変形性股関節症との闘病生活では

「笑う」ことは難しいことかもしれません。
ただ、だからこそ「笑って暮らす」ことに挑戦してみることをおススメします。

この記事が少しでもお役に立てば幸いです。

 


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