医療業界

【井口の主張】変形性股関節症の患者は「病気を自ら治そうと努力する」ことが必要だ

たまには、私の近況報告をしてみようと思います

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

先日、整体の先生とお話をする機会がありました

そこでかけていただいたのが、 「これからは、患者教育が必要になってくるから、井口さんの協会が果たす役割も大きくなってくると思うよ。」という一言。

その時は何となく「そうなのかもしれない」とその言葉を受け止めていました。

ところがその後、協会にご相談にいらっしゃる患者さんと話をするたびに、その言葉の重要性を改めて認識するようになったのです。

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変形性股関節症で一人悶々とするくらいなら人に悩みを聞いてもらおう

母の介護を経験して学んだこと

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

人間は、話を聞いてもらうと心が軽くなる生き物です。
特に、変形性股関節症などの長期間闘病生活が続く病気にかかってしまうとなおさらです。

今日は、協会が提供している「話を聞く」ための場をご紹介します。

百聞は一見に如かず。
一人で悶々と悩んでいるなら、ぜひ一度お試し下さい。

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