協会リハビリプログラムの事例

【変形性股関節症】今年の目標は毎月の「歩こう会」で友人と笑顔がこぼれる時間を楽しむこと!【保存療法事例】

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症を克服するキモ、「適切なリハビリ運動と股関節ケアの両輪」という考え方。
協会では、この大事な考え方をベースにして、実際に患者さんをサポートをするためのリハビリプログラムを提供しています。

今回は、リハビリプログラムの参加者である保存療法の患者さん、東京都在住70代の畑さんの事例をお伝えします。

メディカル・アロマケア体験会

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【変形性股関節症】驚きの改善!伝い歩きしかできなかった私が今では一人で沖縄旅行に!自信がついて前向きになりました

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症を克服するキモとなる「適切なリハビリ運動と股関節ケアの両輪」の継続。

協会では、この本当に大事な考え方に基づき、実際に患者さんをサポートをするためのリハビリプログラムを提供しています。

今回は、リハビリプログラムに参加している患者さんの驚きの改善結果をお伝えします。

メディカル・アロマケア体験会

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【変形性股関節症】”生きがいを実感できる人生”の第一歩を踏み出すことができた患者さんのLINEメッセージ

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

早いもので、協会を立ち上げてから今年の6月で10年目を迎えます。

紆余曲折がありながらも、変形性股関節症の患者さんが「病気克服だけでなく”生きがいを実感できる人生“を歩む」ことテーマに、日々精一杯活動を続けてきました。

その結果、ここ数年で実際に”生きがいを実感できる人生”を歩み始めている患者さんが増えてきました。

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【変形性股関節症】たった3年で「登山やスキーを再開できた!」リハビリと股関節ケアの継続で夢を実現した患者さんの話

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症を克服するために絶対に欠かせないのが「適切なリハビリ運動と股関節ケアの両輪」を継続すること。

これは本当に大事な考え方であるため、協会では、ブログを通じて何度もその内容や重要性をお伝えするだけでなく、数年前からは、この考え方に基づき実際に患者さんをサポートをするためのリハビリプログラムを提供しています。

そして現在では

最初に協会にお越しになったときには、変形性股関節症のために日常生活もままならなかった何人もの患者さんが、諦めていた「やりたいこと」を実現できるようになっています。

今回、「たった3年で実際に結果を出すことができた」患者さんにお話を伺うことができましたので、その内容を一問一答でお伝えします。

「適切なリハビリ運動と股関節ケアの両輪」を継続するときちんと”結果”につながるという一つの事例として、ぜひご覧ください。

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