変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
昨日は月2回のパーソナルトレーニングの日でした
振り返ると、2013年から開始した筋力トレーニングは、2021年5月で8年目となります。
「よくまあこんな長い年数を続けられたなあ」と自分でもビックリしているところです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
昨日は月2回のパーソナルトレーニングの日でした
振り返ると、2013年から開始した筋力トレーニングは、2021年5月で8年目となります。
「よくまあこんな長い年数を続けられたなあ」と自分でもビックリしているところです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
リハビリ運動と股関節ケアの両輪。
これは、変形性股関節症を克服するために最も重要なポイントです。
特にリハビリについては、今後の国の医療費削減も踏まえ、自分自身が主体となって取り組んでいくことが非常に大事になります。
ところが、私が変形性股関節症の患者さんと関わる中で感じるのが、まだまだ自分主体でリハビリに取り組んでいらっしゃる方は少ないということです。
そこで今日は、リハビリを自分主体で行うために必要な内容を8つの記事でまとめてみました。
どれも重要な内容ですので、ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私は、変形性股関節症の闘病・克服経験を通じて、闘病における最も重要なポイントを理解することができました。
それが、「リハビリ運動+股関節ケアの両輪を継続すること」です。
そして、その両輪の一つである”股関節ケア”の具体的な方法として非常に有効なのが、メディカル・アロマケアという手法です。
私自身に大いに役立っているだけでなく、協会のリハビリプログラムに参加している患者さんにも大きな効果がでています。
今日は、この「メディカル・アロマケア」についてお話します。
変形性股関節症の患者さんはぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
スポーツクラブやパーソナルトレーニングがお休みになってしまいました。
そこで私は、簡単にできるウォーキングを開始することにしました。
現在に至るまでずっと続けているのですが、今日は、最近私が感じているウォーキングの2つの効果をお伝えします。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
何だか体を動かしたくなっていませんか?
こう感じている方は、ちょっとひと呼吸置いて下さい。
というのも、筋肉の状態が冬バージョンから春バージョンに完全に移行していない段階で急に運動量を増やしてしまうと、筋肉に負荷がかかりすぎてしまうからです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私が普段リハビリ運動を行うときに心がけていることがあります。
それが、呼吸法です。
皆さんご存じの通り、呼吸法には胸式呼吸と腹式呼吸があるのですが、この呼吸法を意識することで、リハビリ運動の質が大きく変わってきます。
今日は、私がリハビリ運動を効果的に進めることができる「腹式呼吸」についてお話します。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の末期。
ただ、人それぞれ症状は違います。
比較的筋力がある方なら、ある程度仕事ができる方もいます。
ただ末期では、ある時期になるとガクンと症状が悪くなる時期が来るのです。
そうなったら、手術の検討時期かもしれません。
今日はそんなお話をしたいと思います。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者さんにとって大きな悩みとなるのが、股関節の痛み。
本当にツラい股関節痛を何とかしようと、試行錯誤されている方も多いと思います。
私も皆さんと同じように、股関節の痛みには本当に大変な思いをしてきました。
たからこそ、変形性股関節症を克服した現在、闘病中の方にお伝えできることがあります。
今日は、私の実体験から得た股関節の痛みと向き合うための10の知恵を共有します。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症では、有力な治療方法の一つとして人工股関節手術があります。
患者さんの中には、この手術を行われた方も多いのではないでしょうか。
ただ、協会で相談を受ける中で感じるのが「人工股関節手術を受けた患者さんは、人工股関節の再置換手術について基礎的な知識をもっと身につけたほうがよい」ということです。
そこで今日は、人工股関節再置換術の基礎知識をお伝えしたいと思います。
人工股関節手術を行った変形性股関節症の患者さんは、ぜひご一読下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者さんにとっての大きな悩み。
それが股関節痛です。
このツライ痛みを何とかしようと、様々な試行錯誤を続けている方も多いと思います。
ただ、即効性がある対症療法では、痛みはすぐにぶり返してしまう。
何とか根本的な対処をとることはできないか?
今日は、そんな患者さんに向けた「メディカル・アロマケア」のお話です。
股関節痛の優れた根本対処の一つとして、私自身が身をもって実感しているものです。
ぜひご覧下さい。