【実体験】ここまで違うの!?”リハビリの質”の差がもたらした驚くべき回復結果の違い

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

私は、2010年11月に末期状態の左股関節の人工股関節手術を受けました。
2012年2月に進行期だった右股関節を人工股関節にしました。

どちらも同じ医師の手による手術でした。
ただ、病院が違っていたため、リハビリ担当の理学療法士は別の方でした。

そこで体感したのは、理学療法士の”リハビリのレベル差”による回復結果の違い。

リハビリの上手下手が患者のその後に本当に大きな影響を与えるのです。

今日は、そんな”リハビリの質”の差に関するお話です。
非常に重要なので、ぜひご覧下さい。

メディカル・アロマケア体験会

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