【変形性股関節症】末期のつらい日常生活を乗り切るには「1日の限界歩数」を軸に生活を組み立てよう

       
「変形性股関節症の進行に関わる要因」に関する京都大学研究報告について

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症の末期になると、股関節が痛くて歩くことが本当にツラくなります。
特に、買い物や通院など、外出しなければならないときには、本当にキツい。
だからといって、外出しないわけにはいきません。

今回は、末期のつらい股関節痛に耐えながら、日々生活している患者さんのための記事です。
ツラい日常生活を乗り切るために「1日の限界歩数」を軸にスケジュールを立てましょう
というお話。

ぜひご覧ください。

メディカル・アロマケア体験会

私の実体験

私の場合、特に末期の頃にはひどい股関節痛に悩まされました。

日常生活を過ごす際にも、股関節を休ませながらでないと歩くことさえできない。
休ませながらでも、せいぜい5分。少し休んでまた5分歩く。
そんなツラい日々でした。

ただ、日常生活では買い物や通院など、外出しなければならないことは多々あります。
痛くても、生活のために動かなければならないのです。

そこで、私が実践していたのは、
1日に自分が歩くことのできる限界の歩数=限界歩数」を把握して
限界歩数を元に、日常生活のスケジュールを立てる
というやり方でした。

具体的にはこんなことを行っていました

1. 万歩計を使って1日の歩数を毎日記録する
2. 股関節の状態、体のケアの実施状況を毎日記録する
3. 1、2の記録をもとに、自身の限界歩数を把握する
4. 自分の限界歩数をもとに、外出や家事をスケジュールする

この取り組みを行った結果

当時の私の場合、1日の自分の限界歩数が6000歩程度であることが分かりました。

また、限界歩数内であっても、休みなく歩ける時間は5分程度。
それ以上歩くときには、一旦休憩をはさむ必要がありました。

加えて、1日に歩く量を限界歩数内に抑えたとしても、1日置きの外出に抑える必要がありました。2日連続で歩いてしまうと、3日目には痛みで歩けなくなってしまったからです。

他にも、
・ 自宅から近所のスーパーには休憩なしでもなんとか行ける。
・ 電車内で立っていられるのは一駅の間。
・ 階段の昇り降りは、下りは大丈夫だが、昇りは痛くない足を使って昇る必要がある。
  長い階段だと途中での休憩が必要。
など、歩数と股関節の状態を記録することで、多くの役立つ情報が分かったのです。

その記録に基づいて

私は日常生活のスケジュールを立てる際に、
・ 買い物はまとめ買いにして、外出回数を減らす
・ 最寄り駅からの距離が徒歩5分以上かかる場所へはタクシーを利用する
・ 家事は「座ってできること」と「立ってすること」を分けて、立ち作業を短時間に抑える
といった日常生活をうまく回すためのルールを決めていました。

また、翌日以降に股関節の痛みを持ち越さないために、自宅ではメディカル・アロマケアを中心とした股関節ケアを入念に行うようにしていました。

このように

自分自身の1日の限界歩数と股関節の状態との関係を把握すると、日常生活をうまく過ごしていくために考えなくてはならない”自分なりのルール”が見えてきます。

そのルールをうまく生活に組み込むことで、末期のツラい痛みとうまく付き合いながら日々の生活をこなせるようになります。

末期のつらい股関節の痛みに悩まされている患者さん、まずはできる範囲でいいので、この記事の内容を実践してみてください。

実際にやってみて悩むところがあれば

協会で個別相談付きのメディカル・アロマケア個別体験会を毎月開催していますので、うまく活用してください。

この記事が少しでも役立つことを願ってやみません。

 


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