変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者さんであれば、病状を改善し、変形性股関節症を克服したいという強い願いをお持ちだと思います。
もちろん、そのために様々な試行錯誤を行い、闘病を進められていることでしょう。
日々の協会活動を通じて
私はこのような「本気で元気になりたい」「本気で変形性股関節症を克服したい」と考えている患者さんたちの強い想いを痛感しております。
ただ、それと同時に、多くの患者さんが”強い想いを実際の行動に移す”際に抑えるべきポイントを抑えておらず、行動しても結果につながらないケースも見てきました。
今年の協会のテーマは「本気の患者さんを精一杯応援する」ということ。
今回は、本気で病気を克服すると決めた患者の想いを結果に結びつけるために患者が抑えるべき実践ポイントを5つお伝えします。
ぜひご覧ください。