【実体験】変形性股関節症の闘病で残った「動き方の癖」を治すのは本当に大変!

【実体験】変形性股関節症の闘病で残った「動き方の癖」を治すのは本当に大変!

変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。

人工股関節手術直後のリハビリ。
目的としては、
 ・ 通常の生活ができる状態まで回復する
 ・ 人工股関節の動きを再学習、再獲得する
の2つを達成することです。

そこでネックになりやすいのが”動き方の癖”を直すこと。

手術をすると股関節の痛みがなくなるのですが、自分の体は手術前の体の使い方(動き方)を記憶しているため、それが癖として残ってしまうのです。

今日は、私の実体験から「動き方の癖」を治すことの大変さをお伝えしようと思います。

術後の方は特に意識してみてください。

私の実体験

私は、左股関節が末期の状態で手術しました。
当時は、痛む左股関節をかばうため、歩行時に体を左にかなり傾けて歩いていました。

その結果、術後のリハビリが終わったときでも、歩行時に体を左に傾けて歩く癖だけは体に染みついて残ってしまいました。

この「動き方の癖」のことは当時病院でのリハビリの先生にも言われていました。
ただ、当初はピンときてはいませんでした。

術後1年間

自宅で病院でのリハビリ内容を続けていました。
ただ、人工股関節の回復は着実に進んでいたものの、体に染みついた癖はなかなか治りませんでした。

その後様々な試行錯誤を経て

やっと見つけたのが、現在のパーソナルトレーナー。

このパーソナルトレーナーに指導をお願いすることで、数年かけてようやく体に染みついた癖を治すことができました。
正直、かなり長い道のりでした。

このように

体に染みついた「動き方の癖」を治すには、長い長い時間がかかります

もっと言えば、手術が終わって股関節の痛みから解放されると、日々の仕事や生活に追われてリハビリをしなくなり、「動き方の癖」が改善されないままになるケースも多いです。

その場合、最悪のケースでは人工股関節の再置換が必要になることもあります。

このブログでも何度もお伝えしていますが「動き方の癖」を改善するためにも、術後のリハビリと体のケアは本当に重要です。
アナタには、ぜひその点を意識していただきたいと思います。

この記事が少しでもお役に立てば幸いです。

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