【変形性股関節症との向き合い方】気持ちがふさぎがちな冬こそ、たくさん「笑って」前向きになろう！

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

冬真っ盛りですね。
この時期は股関節痛がひどくなることもあり、気持ちが後ろ向きになる方も多いと思います。

ただ、そんなときこそ意識して気持ちを前向きに切り替えることが大事です。
そして、そのために役立つのが「笑う」こと。

今日は、変形性股関節症とうまく向き合うための強い武器「笑う」ことについてのお話です。
過去の記事から「笑う」ことをテーマにした記事をピックアップしました。

ぜひご覧下さい。

前提－気の持ちようがすごく大事だというお話

変形性股関節症の闘病にとって、前向きに気持ちを切り替えることは本当に重要です。
気の持ちよう次第で、日々の生活の質が大きく変わってきます。

 ・ 変形性股関節症に負けない！気の持ちようは大きな力になります

気持ちを前向きにするための強い武器「笑うこと」

気持ちを前向きに切り替えるには、笑うことが絶大な効果を持ちます。

私自身も、闘病生活の中で無理にでも「笑う」ことをしていました。
笑うことで、ずいぶんと気持ちが楽になりました。

 ・ 笑う門には福来る。股関節の痛みでつらい時こそ笑っちゃおう！

気持ちを前向きに切り替えることができたら

変形性股関節症の克服に大きく近づくことになります。
その際、気持ちを新たにして「股関節の運動と股関節ケアの両輪」に取り組んでみてください。

 ・ 股関節の運動と股関節ケアの両輪

変形性股関節症とうまく向き合うために

「笑う」ことは強い武器となります。
すこしでも「いいな」と思った内容があれば、ぜひ実践して下さいね。

この記事が患者さんにとって少しでもお役に立てば幸いです。