変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
前回に引き続き、日本股関節学会学術集会に参加して学んだことをお伝えします。
今回のテーマは、変形性股関節症における保存療法の考え方について。
一言でまとめると、保存療法に関する考え方はこの10年以上全く変わっていないようでした。
以下、今回の日本股関節学会学術集会で発表されていた変形性股関節症の保存療法の考え方についてまとめましたので、ぜひ参考にして下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
前回に引き続き、日本股関節学会学術集会に参加して学んだことをお伝えします。
今回のテーマは、変形性股関節症における保存療法の考え方について。
一言でまとめると、保存療法に関する考え方はこの10年以上全く変わっていないようでした。
以下、今回の日本股関節学会学術集会で発表されていた変形性股関節症の保存療法の考え方についてまとめましたので、ぜひ参考にして下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
第47回日本股関節学会学術集会が開催されました。
今年は三重県四日市で開催されましたが、コロナの影響もあってインターネットでの参加も可能となりました。
私もギリギリまで現地参加にするかインターネット参加にするか迷いましたが、最終的にはインターネットで参加することにしました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
7月26日(金)に東京で初ランチ会を開催することにしました。
場所は、東京で住んでみたいランキング1位の吉祥寺のお隣の駅、三鷹。
ランチ会の後、人気の吉祥寺を散策するのもよいかもしれませんね。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の闘病中、股関節に関するセミナーや勉強会に参加することは重要です。
なぜなら、変形性股関節症に立ち向かう際に非常に大きな役割を持つ、病院や医師について比較検討できるからです。
実際、私自身もこのようなセミナーに積極的に参加していました。
結果、数年かかりましたが、自分に合う医者や病院を見つけることができました。
そこで今日は、東京近郊の股関節や膝関節のセミナーをご紹介いたします。
ぜひ積極的に参加し、疑問に思ったことは自分から尋ねてみて下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
私は、これまで何度も変形性股関節症で悩む方に対してリハビリでの「正しい」運動の大切さをお伝えしてきました。
併せて、自分自身の状態に合う「正しい」運動を行うために、股関節のことを熟知しているプロのパーソナルトレーナーの指導を受けることが大事であることもお伝えしてきました。
このお話を、変形性股関節症に悩む方に向けて具体的に知ってもらいたい。
そんな思いで、2018年5月27日、私が現在も指導を受けている股関節を熟知するパーソナルトレーナーである江口剛人さんを講師として「正しい」運動に関するセミナーを開催いたしました。
今日は、そのセミナーの様子をお伝えしようと思います。
※2018年4月11日、内容を全面的にリライトしました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
保存療法で十分な効果がでなかったとき、「手術」を検討する場合があります。
変形性股関節症の場合、手術療法は大きな治療法の一つ。
今日は、手術療法にどんなものがあるのかをまとめてみました。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
変形性股関節症の手術を控えている方が誤解しがちなのが、リハビリのこと。
特に人工股関節の手術前は、神経質になるものです。
「リハビリって何をするの?」
「リハビリって本当に意味があるの?」
「リハビリって何だかつらくて大変そうなイメージ・・・」
私自身の手術前の時期を思い返しても、そうでした。
そこで今日は、変形性股関節症の手術を控えているあなたに向けて、私自身が手術前に知っておきたかった「変形性股関節症のリハビリ」のことをお伝えしようと思います。
ぜひご覧ください。