変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私が股関節の痛みに耐えながら仕事を続けているとき
「このまま保存療法を続けてもいずれ歩けなくなって、介護が必要になるのでは?」という不安がよぎりました。
変形性股関節症の進行期になると少しずつ股関節の痛みがひどくなるので、私と同じように感じている患者さんもいるのではないでしょうか。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「このまま保存療法を続けてもいずれ歩けなくなって、介護が必要になるのでは?」という不安がよぎりました。
変形性股関節症の進行期になると少しずつ股関節の痛みがひどくなるので、私と同じように感じている患者さんもいるのではないでしょうか。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
さらにもう5キロ減らそうと頑張っています。
ところが、なかなかうまくいきません。
2019年8月~10月までの間、ずっと-11キロの手前をウロウロしている状態が続いています。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
お陰様で、8月に入ってから10キロの減量に成功しています。
昨年11月から開始した減量ですが、毎月1キロずつ減らし、リバウンドも全くない状況です。
今年の夏は、猛暑でしたので、夏バテしないか心配していたのですが、夏バテ知らずで、仕事をハードにこなせています。
今回の減量は全く辛くなかったので、マイナス10キロをキープするためにももう少し減量を続けようと思っています。
目標は、さらにもう5キロの減量で、トータルでマイナス15キロ。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
2018年11月からスタートした減量。
現在減量開始から8か月ですが、9.5キロの減量に成功いたしました。
もちろん、リバウンドは全くない状態です。
適正な体重を維持することで股関節への負担軽減につながるという意味で、変形性股関節症の闘病にも非常に重要な「減量」。
今日はあなたに、私が実感する「減量の秘訣」をお伝えしようと思います。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私が変形性股関節症の手術をしてから、もう6年。
この6年間様々な運動や股関節ケアを行い、ようやく体調に自信を持てるようになりました。
術前は、夏になると夏バテになり仕事をペースダウンせざるを得ない。
土日や祝日は、疲れがたまり寝ていることが多かった。
そんな状態から、今は1年を通してほとんど休みもなく働けるまでに体力がついてきました。
今日は、そんな私の運動と股関節ケアのやり方をお伝えしようと思います。
もちろん、変形性股関節症の患者にとって、自分に合った運動や股関節ケアの方法はトライ&エラーを繰り返しながら見つけていくしかありません。
ただ、少しでも私の実体験が参考になればと思い、まとめてみました。
よければご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
この記事で私がお伝えしたいことは、これが全てです。
今日は、なぜそう思うようになったのかを、変形性股関節症の元患者である私自身の実体験からお伝えします。