プロフィール
少し、ブログ執筆者「井口由紀子」のお話をしてみます~【仕事と子育ての両立に悩む】
少し、ブログ執筆者「井口由紀子」のお話をしてみます~【シカゴでの自分探し】
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
今日は、少し私自身のこれまでのお話をしてみようと思います。
というのも、このブログでお伝えしている変形性股関節症との向き合い方は、全て私の過去の実体験から来ているものだからです。
つまり、私自身のこれまでのお話を知った上でブログの内容を見ていただくことで、より内容が理解しやすくなるのではないかと考えたのです。
私個人の過去のお話なので、興味がある方だけご覧下さい。
著者プロフィール
一般社団法人 変形性股関節症と正しく向き合う会 代表理事
井口 由紀子(いぐち ゆきこ)
2007年3月仕事で外出中に突然歩けなくなり、同年10月に変形性股関節症と診断される。股関節痛に耐えながら何とか仕事を続ける。
2010年11月に左側人工股関節全置換術の手術を受ける。入院中のリハビリは、毎日2時間とハードだったが、3週間後には、杖なしで退院。翌日には、仕事も家事も開始。
2012年2月には、右側人工股関節全置換術の手術を受ける。手術の翌日には、リハビリ用平行棒も使わずに通常歩行が可能に。病院でも異例の早さの回復ぶりを見せる。退院後は、直ぐに仕事に復帰。
2007年の発症から5年間の闘病経験から、2012年6月に一般社団法人変形性股関節症と正しく向き合う会を設立し、代表理事に就任。
著書に、Amazonランキング7部門1位の書籍「変形性股関節症は自分で治すな!!」がある。
詳しくはこちらも併せてご覧ください。