変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「リハビリと股関節ケアの両輪」。
これは、変形性股関節症を克服するためのキモとなる考え方です。
これまで私は、この考え方について何度も繰り返しお伝えしてきました。ただ、協会活動を通じて実感するのが、リハビリ運動がうまくいかないケースが想像以上に多い、ということです。
そこで今回
私が協会活動を通じて見てきた「リハビリがうまくいかない理由」を4つお伝えします。
うまくいかない理由を前もって知ることで、リハビリで結果を出すための助けとなるはずです。
ぜひご覧下さい。