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少し、ブログ執筆者「井口由紀子」のお話をしてみます~【起業から現在】

少し、ブログ執筆者「井口由紀子」のお話をしてみます~【起業から現在】

変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。

最近、自分自身のお話をさせていただいているのですが、
前回の話前々回の話とも、たくさんの方にご覧いただきました。
本当にありがとうございます。

つい熱が入ってしまい、ずいぶんと長くなってしまいましたが、今回で最後です。
今日は、「起業」を決意した私のその後のお話。

興味のある方はご覧下さい。

起業を決意

実際に試してみて、会社勤めと子育ての両立が難しいと判断した私。
そんな私が考えたのが「起業」という選択肢です。

とはいっても、まずは自分にできることから。
前職で輸入業務と営業を経験したので、商品を海外から輸入して販売しようと考えたのです。

私が考えた方向は、
 ・ 流行に左右されず
 ・ 自分自身が好きな商品
を輸入販売すること。

とはいえ、海外から輸入する場合、あまり大きな商品だと保管する場所が必要。

経費を抑えるために、上記の方向に
 ・ 自宅で長期に保管できる商品
という観点を加えて対象商品を絞り込みました。

結果、アクセサリーの輸入販売をすることにしたのです。

国際ギフトショーの展示会に出かけてみた

アクセサリーの輸入販売をすることにした私が最初にやったのが、当時、晴海で開催されていた国際ギフトショーの展示会に出かけること。

海外のアクセサリーを扱うブースを訪問し、よさそうな数社と直接交渉を行ったのです。

 ・ 小ロットで輸入できるか?
 ・ 個人で輸入できるかどうか?
 ・ 支払いはどのようにするのか?
 ・ 次回以降の新商品情報についてはどのように知らせてもらえるのか?
 ・ お互いの通信手段は?、FAXが使えるか?
 ・・・

そんな具体的な質問を次々と投げかけながらいくつかのメーカーと交渉した結果、オーストリアのアクセサリーメーカーから輸入することにしました。

まずは委託販売からスタート

取り扱う商品を決めた私は、次に知り合いのブティックを訪問しました。
そこで、委託販売を行うことにしたのです。

その営業方法は、一軒の店を開拓したら、その店からまた新たにもう一軒を紹介してもらうという方法。

また、郊外のお店は交通費がかかります。
そのため、委託販売をせずに買い取り方式で販売することにしました。

ユニバーサルデザインに興味を持つ

と、そんなやり方で数年取り組みましたが、売上をもう少し上げる必要がありました。

「何かないか・・・。」

そう思案していた私に、ある機会が訪れました。
幼馴染みで革製品のデザイナーと会うことになったのです。

その方は、お店や個人向けのセミオーダーメイドバックやオリジナルオーダーメイドバックを取り扱っていました。
私は、その販売のお手伝いをすることになったのです。

結果として、取り扱う商品が増えた結果、売上が3~4倍ぐらいに増えました。

そんなある日のことです

足の不自由な友人からオーダーメイドバックの依頼がありました。

「愛用しているバックが廃盤になってしまった。
 メーカーに問い合わせたが、もう購入できないとのこと。
 それと同じバックを作ってもらうことはできるか?」
そんな依頼でした。

このことは、私にとって大きなきっかけとなりました。

「すべての人にやさしいデザイン」
つまり、”ユニバーサルデザイン”が求められていること。

ユニバーサルデザインは、本当に必要としている人には心からありがたいものであること。

そして私は、ユニバーサルデザインに大変興味を持つようになったのです。

その後

ユニバーサルデザインの活動を本格化。

 ・ 商品の開発
 ・ ユニバーサルデザインの啓蒙活動
 ・ イベント企画
 ・ 高齢者施設向けイベントの企画
 ・・・
様々な目的の7事業に取り組みました。

その6年後

仕事中に突然歩けなくなり、変形性股関節症と診断。
それがきっかけで会社の業務内容を大幅に変更することになりました。

その後、6年間の闘病生活を経てから、
 ・ 2013年に変形性股関節症と正しく向き合う会を設立
 ・ 2016年12月に変形性股関節症で悩むアナタためのブログ開設

現在に至っています。

この辺りの経緯は、当ブログに詳しく実体験としてまとめています。
もし興味があればご覧下さい。
変形性股関節症-今やっている仕事とどう向き合うか?

長々とご覧いただきありがとうございました

このようにして、シカゴでの生活をきっかけに私の人生は大きく変わりました。

今まで、常に新しいことに挑戦してきました。
今後もこの歩みは続いていくと思います。

私自身の話を、長々とご覧いただき本当にありがとうございました。

少し、ブログ執筆者「井口由紀子」のお話をしてみます~【仕事と子育ての両立に悩む】

少し、ブログ執筆者「井口由紀子」のお話をしてみます~【仕事と子育ての両立に悩む】

変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。

前回の話が予想外に好評でした。
ご覧いただいた多数の皆様、本当にありがとうございます。

今日は、前回の続きをお話したいと思います。
シカゴで「自分に何ができるのか?」という問いに出会った後、日本に帰国してからのお話。

興味のある方はご覧下さい。

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少し、ブログ執筆者「井口由紀子」のお話をしてみます~【シカゴでの自分探し】

少し、ブログ執筆者「井口由紀子」のお話をしてみます

変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。

今日は、少し私自身のこれまでのお話をしてみようと思います。
というのも、このブログでお伝えしている変形性股関節症との向き合い方は、全て私の過去の実体験から来ているものだからです。

つまり、私自身のこれまでのお話を知った上でブログの内容を見ていただくことで、より内容が理解しやすくなるのではないかと考えたのです。

私個人の過去のお話なので、興味がある方だけご覧下さい。

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著者プロフィール

井口由紀子

井口 由紀子(いぐち ゆきこ)

2007年3月仕事で外出中に突然歩けなくなり、同年10月に変形性股関節症と診断される。股関節痛に耐えながら何とか仕事を続ける。
2010年11月に左側人工股関節全置換術の手術を受ける。入院中のリハビリは、毎日2時間とハードだったが、3週間後には、杖なしで退院。翌日には、仕事も家事も開始。
2012年2月には、右側人工股関節全置換術の手術を受ける。手術の翌日には、リハビリ用平行棒も使わずに通常歩行が可能に。病院でも異例の早さの回復ぶりを見せる。退院後は、直ぐに仕事に復帰。
2007年の発症から5年間の闘病経験から、2012年6月に一般社団法人変形性股関節症と正しく向き合う会を設立し、代表理事に就任。