変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
40代から急激に筋肉量の低下が進むということは
以前、お伝えしたことがあると思います。
そのため、筋力アップが必要となるのですが、全身の筋肉の70%は下半身に集中しています。
効率的に筋力アップするには、下半身から開始するのがよいですね。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
以前、お伝えしたことがあると思います。
そのため、筋力アップが必要となるのですが、全身の筋肉の70%は下半身に集中しています。
効率的に筋力アップするには、下半身から開始するのがよいですね。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
その当時、私は43歳で会社を設立してほやほやの時期でした。
現在、既に80歳になっているかと思います。
当時、東京都福祉保健センターでイベントが開催され、私は友人の紹介でそのイベントに参加していました。その時、弊社ブースに立ち寄ってくれたのが、亀田さんでした。
彼女は、現在の私と同年齢の60代でしたが、徳島から夜行バスに乗って東京に来ていたほど元気な人でした。
ユニバーサルデザインのイベント企画や商品作りを事業化していることに大変興味を持ってくれて、私の話を熱心に聞いて下さって、すぐに意気投合したのを覚えております。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
股関節の痛みは軽くなります。
だから、特に何もせずに過ごしている変形性股関節症の患者さんは多いと思います。
ただ、6月の段階で既に股関節の痛みを感じている方は要注意です。
冬になったらさらに股関節の痛みが増すと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
リハビリだって同じことが言えます。
私は、定期的に協会にご相談にお見えになる患者さんに「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」を指導させていただいておりますが、ほぼ全員がリハビリ面においては「山あり谷あり」を経験されています。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私は常々、変形性股関節症の闘病では「リハビリ運動と股関節ケアの両輪」が重要であるとお伝えしています。
そして、リハビリ運動を行う際に意識していただきたいのが、リハビリは
・ 股関節の痛みなどをカバーするためについてしまった”動き方の癖”を直す
ことが目的の一つである、ということです。
今日は、リハビリを通じて”動き方の癖”を直すことを意識するためのヒントをまとめました。
ぜひご覧いただき、アナタのリハビリ生活にお役立て下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「このまま保存療法を続けてもいずれ歩けなくなって、介護が必要になるのでは?」という不安がよぎりました。
変形性股関節症の進行期になると少しずつ股関節の痛みがひどくなるので、私と同じように感じている患者さんもいるのではないでしょうか。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症からくる股関節の痛み、本当につらいですよね。
その股関節の痛みに非常によい食べ物の一つが、アボカドです。
今日は、アボカドのお話です。
ぜひ「リハビリ運動+股関節ケア」と並行して、1日に半分のアボカドを摂取してみて下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
新型コロナウィルスとの闘いがもう数カ月続いています
その間、テレビやネットのニュースでは、ほとんどがコロナ情報ばかり。
どのテレビ局も同じ内容ばかりを繰り返し扱っています。