お客様の感動体験をストーリー化

変形性股関節症の患者が”起業”するための8ステップ

握手

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

先日、「変形性股関節症の患者が”コロナとの共生”を踏まえた今後の仕事について考えるときの5つのヒント」という記事をまとめました。

中には、記事を参考にしながら今後の仕事の進め方を見直してみた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そして、仕事の見直しの際にぜひ選択肢の一つにいれていただきたいのが”起業”。
起業することで、変形性股関節症の患者のように制約がある場合でも、働きやすくなる場合があります。

今日は、変形性股関節症の患者が起業をする際の取り組み方についてまとめてみました。

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【変形性股関節症と仕事】営業経験ゼロでも大丈夫!ビジョンストーリーによる「お客様目線」営業のススメ

【変形性股関節症と仕事】営業経験ゼロでも大丈夫!ビジョンストーリーによる「お客様目線」営業のススメ

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

先日、起業を考えている変形性股関節症の方から質問を受けました。

それが
 「自分は、お客様への営業経験がないのですが、どこから始めたらよいでしょうか」
というもの。

営業経験のない人が、お客様へ何かを売ろうとするとき

陥りがちなのが「売り手目線」でお話をしてしまうこと。

「売り手目線」で営業をしてしまうと”売り手側が思う商品やサービスのよいところ”ばかりをアピールしてしまい、お客様がポカンとしてしまうことが多いです。

そこで、よく言われるのが「お客様目線」で営業をしましょう、ということ。

ただ、この「お客さん目線」は実際にはかなり難しいですよね。

だって、売り手は「お金を出してアナタからモノを買うお客様」ではないから。
そこで、お客さんになったつもりで、、、と言われてもなかなかできませんよね。

今日は、そんなアナタに役立つお話。

「お客様目線」に少しでも近づいて営業をするために、ビジョンストーリーという考え方を使って”お客様の感動体験”を物語のようにまとめてみませんか、というお話です。

ピンときた方は、ぜひご覧下さい。

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