
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症は長期間に渡って付き合うことが必要となる病気です。
この記事では、そんな変形性股関節症と向き合うための10のヒントをまとめてみました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症は長期間に渡って付き合うことが必要となる病気です。
この記事では、そんな変形性股関節症と向き合うための10のヒントをまとめてみました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先月のこと。
中京大学の先生から依頼を受けて、人工股関節手術後の人を対象にした筋肉量の調査に参加してきました。
そこで判明したのが、現在の私は61歳の健康な人の筋肉量である、ということ。
これは、術前から現在にいたるまで正しくリハビリを継続したことによる賜物以外の何物でもありません。
今日は、そんなお話をしたいと思います。
変形性股関節症で悩む方に、ぜひお読みいただければと思います。
きっと元気が出るはずです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今日は、股関節の運動と股関節ケアをセットで行うことの重要性について、再度お伝えしようと思います。
というのも、日々変形性股関節症の相談を受ける中で、「股関節の運動は股関節ケアと両輪で回す必要がある」という非常に大事なポイントがまだまだ伝わっていない、と感じるから。
これは、変形性股関節症に立ち向かうために絶対に欠かせないお話です。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
私がいつもお伝えしているテーマに「股関節ケア+リハビリ体操の両輪が本当に大切」というものがあります。
前回の記事では、変形性股関節症への最適解として”アロマ浴+マッサージ”という股関節ケアをおススメいたしましたが、今日はもう一つの輪である「リハビリ体操」がつらい股関節痛を抑える効果がある、ということをお伝えしたいと思います。
リハビリ体操がなぜ股関節痛を抑えるのか「痛みと脳」という視点でお話してみました。
股関節痛に悩まれている方は、是非ご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
前回の記事でお伝えした「股関節周辺の筋肉強化に取り組むなら、同時に股関節ケアも行いましょう」というお話。
股関節ケアの方法については、このブログでも度々お伝えしておりますが、それでも時々”実際にはどうすればいいのかわからない”というご質問を受けることがあります。
今日は、そんなアナタのために協会が提供するサービス「メディカル・アロママッサージ」についてお伝えしようと思います。
「股関節ケアをしたいけど、自分だけでやってみるには不安がある。」
そんなアナタのために少しでも役立ちたいという一心で提供しているサービスです。
ピンときた方は、ぜひ一度お試し下さい。