大笑い

【変形性股関節症】「お先真っ暗…。」暗くなりがちな気持ちは”無理にでも笑うこと”で乗り越える!

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症になると、患者はどうしても気分が落ち込みがちになります。

ひどい股関節の痛みで日常生活もままならず、周りの人に迷惑をかけてばかり。
そんなマイナス思考に陥る状況が続くと、”お先真っ暗”な気持ちになるのも当然です。

私の闘病時代もそうでした

キツい股関節の痛みに悩まされ、気持ちが常に暗くなりがちでした。
ただ、そのままではいけないと感じた私は、”無理にでも笑うこと”を意識していました。

ツラくても、笑う。
キツいときほど、無理にでも笑う。
そうすることで、何とか病気を乗り越えることができました。

今回は、闘病中の落ち込みがちな気持ちを乗り越える一つの対処策として”無理にでも笑ってみる”ことをテーマにお話します。

気持ちの落ち込みに悩む患者さんは、ぜひご覧ください。

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【変形性股関節症】気分の落ち込みを何とかしたい。それなら無理にでも「笑い」ましょう

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

私が変形性股関節症の闘病中、キツイと感じたことはたくさんありました。
中でもつらかったのが、前向きな気持ちを持てないことでした。

ひどい股関節の痛みで日常生活もままならない。
家族や周りの人に迷惑をかけながら、申し訳ない気持ちを抱えての生活。
さらに、これから先どうしたらいいのかも見通せず、希望も持てない。

こんな生活では、当然ですが前向きな気持ちを持つことはできませんでした。

「このままではいけない」

そう感じた私が前向きになるために試行錯誤した結果、行きついた答えが「笑う」こと。
闘病経験を通じて、私は「笑うこと」が本当に効果的であることを実感しました。

ツラくても、無理にでも笑う。
つらい時こそ笑う。
そうすることで、私自身が本当に救われました。

今日は、闘病で落ち込みがちな気持ちを「笑う」ことで立て直すために役立つお話です。
ぜひご覧下さい。

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