変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今日は私が普段おこなっている呼吸法についてお伝えしたいと思います。
呼吸法には、胸式呼吸法と腹式呼吸法の2つがありますが、最初の胸式呼吸法は肩で息をするような効率の悪い呼吸法です。
疲れやすく息切れが強くなり、肺の機能を低下させてしまいます。
この胸式呼吸法は、コロナ対策には向いていません。
もう一つの「腹式呼吸」が今日お伝えしたい呼吸法です。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今日は私が普段おこなっている呼吸法についてお伝えしたいと思います。
呼吸法には、胸式呼吸法と腹式呼吸法の2つがありますが、最初の胸式呼吸法は肩で息をするような効率の悪い呼吸法です。
疲れやすく息切れが強くなり、肺の機能を低下させてしまいます。
この胸式呼吸法は、コロナ対策には向いていません。
もう一つの「腹式呼吸」が今日お伝えしたい呼吸法です。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
模擬骨を使用した実験で人工股関節カップの設置強度を評価する技術の実証に成功。
この技術は、患者さんにダメージを与えることなく人工股関節手術中に人工股関節のカップにレーザーを照射し、その振動の周波数を測定。
カップの骨盤に対する「うき」や「剥離(はくり/はがれて取れる)」を評価するものです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、メディカル・アロママッサージの施術する機会が増えてきています。
先週1週間で5回以上の施術をしましたが、術前の私ならこれほどの体力はなかったでしょう。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
お正月も終わり、日常生活が戻ってきました。
変形性股関節症の患者にとって、日々の生活で非常に重要になるのが、「股関節の運動と股関節ケアの両輪」。
このことは本当に大事なので、何度でもお伝えしようと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今年7月末の7か月間で10キロの減量に成功しました。
今回は、その比較写真を掲載いたします。
10キロ痩せた事実は、本当ですよ。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「私は人工股関節手術が終わったからもう大丈夫。」
これは、術後の患者さんと接しているとよく耳にする言葉です。
実は、この意識は非常に危険です。
なぜなら、この意識はリハビリ運動を日常生活から遠ざけてしまうからです。
今日は、人工股関節手術後に強く意識する必要のある「リハビリ運動と股関節ケア」のお話。
術後の方は、特にしっかりお読み下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の保存療法や人工股関節手術後のリハビリをされている方にとって、リハビリを継続する難しさを感じている人も多いのではないでしょうか。
リハビリは継続していけば、必ず結果がついてきますが、ほとんどの人は、結果が出る前に止めてしまいます。
今日は、そんなリハビリを継続するための有効な方法「目標設定」についてお伝えします。
リハビリの必要性はわかっているものの、なかなか続けられない。。。
そんな方はぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症と診断された後に必ず一度は悩むのが、仕事をどうするか。
特に男性の場合は、必ずと言っていいほど悩む問題ですよね。
これまで通りに動けない状態で、今後どのように仕事をしていけばいいのか。
その答えは人それぞれではありますが、今日は仕事をどうしていけばいいのかについて、ヒントとなる記事をまとめてみます。
気になる方はぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先日「変形性関節症、週に1時間以上の運動で障害リスク低減!?」という見出しの新聞記事を見つけました。
変形性関節症は、進行すると歩行や日常生活動作ができなくなり普段の生活において介助が必要になることもあります。
運動でこのリスクを減らすことができるというこの記事。
今回は、私なりの見解を加えてお伝えしたいと思います。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
お陰様で、8月に入ってから10キロの減量に成功しています。
昨年11月から開始した減量ですが、毎月1キロずつ減らし、リバウンドも全くない状況です。
今年の夏は、猛暑でしたので、夏バテしないか心配していたのですが、夏バテ知らずで、仕事をハードにこなせています。
今回の減量は全く辛くなかったので、マイナス10キロをキープするためにももう少し減量を続けようと思っています。
目標は、さらにもう5キロの減量で、トータルでマイナス15キロ。