変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
昨日は月2回のパーソナルトレーニングの日でした
振り返ると、2013年から開始した筋力トレーニングは、2021年5月で8年目となります。
「よくまあこんな長い年数を続けられたなあ」と自分でもビックリしているところです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
昨日は月2回のパーソナルトレーニングの日でした
振り返ると、2013年から開始した筋力トレーニングは、2021年5月で8年目となります。
「よくまあこんな長い年数を続けられたなあ」と自分でもビックリしているところです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今日は、私が人工股関節手術を行うに至った理由を、自分自身の体験談そのものを通じてお伝えしようと思います。
手術をどうするか迷っていらっしゃる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
股関節に違和感があり病院に行く。
医者から変形性股関節症と診断され、
「いずれ手術を検討した方がよいですが、しばらくは保存療法で様子を見ましょう。」
と言われる。
医師からの手術という言葉に大きなショックを受けつつ、言われるままに保存療法を開始。
いつ手術をするのか、それとも保存療法を継続するのか迷いながら不安な日々を過ごしていく。
よくある変形性股関節症患者のケースです。
ただ、保存療法か手術かという重要な判断をする際、一つ考えてほしいことがあります。
今日は、どうしてもそのことをお伝えしたくて記事を書きました。
ぜひご覧下さい。