変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
新年早々、ある記事を読んで驚きました。
それは、股関節の可動域が原因でアクセルとブレーキの踏み間違えてしまい、事故が多発しているという内容でした。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
新年早々、ある記事を読んで驚きました。
それは、股関節の可動域が原因でアクセルとブレーキの踏み間違えてしまい、事故が多発しているという内容でした。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私がこれまで訴え続けてきたことの一つに「人工股関節手術の後こそリハビリは大事」ということがあります。
というのも、手術をすれば股関節の痛みがなくなる上に、退院して日常生活に戻るとリハビリを忘れてしまう方が多いからです。
回復段階に合った適切なリハビリ運動が不足してしまうと、体に変な癖が残ってしまったり、最悪の場合は人工股関節の再置換が必要となってしまう可能性すらあります。
新年を迎え、今日はそのことを再度お伝えしようと思います。
変形性股関節症のリハビリに関する記事をまとめましたので、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
ここ数年、協会の活動はネットの活動を中心に行ってまいりました。
なぜなら自分の仕事の他に母の介護などがあり、外出する時間が作れなかったためです。
最近、ようやく母の介護からも少し距離を置けるようになりましたので、今年はリアルの活動に力を入れていきたいと考えております。