変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の治療では、主治医を誰にするかということが本当に大切です。
この点は、これまでも何度もお伝えしていますが、それでも言いすぎということはありません。
というのも、主治医次第で今後のアナタの人生が大きく変わる可能性があるからです。
今日は、非常に重要な「医者選び」に関してこれまで書いてきた記事をまとめてみました。
変形性股関節症に対して、保存療法でいくのか手術療法がいいのか判断する必要があるアナタは、ぜひご覧ください。
主治医を選ぶための厳選3記事
主治医を選ぶための8つの質問
ここでは、主治医を決める際の判断材料となる情報を集めるために役立つ質問を8つお伝えしています。
選んだ主治医に確信を持つための1つの質問
「この医者で間違いない!」主治医選びの判断を裏付けるたった1つの質問
ここでは、選んだ主治医で本当に大丈夫なのか、最終決定する際に役立つ情報を集めるための質問をお伝えしています。
セカンドオピニオン
医者以外の専門家から話を聞くことも本当に大切です。
主治医選びはいくら慎重になってもなりすぎることはありません
ぜひアナタに本当に合うお医者さんを見つけて、変形性股関節症と正しく向き合ってください。
この記事が少しでもお役に立てば幸いです。