変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
このブログを開始してから早いもので2年2カ月が経ちました。
ここまで書き続けてこられたのも、このブログを読んで下さる多くの方々のおかげです。
ブログを読んでくださる方からの
「本当に役に立った!」
「心の支えになる!」
というお声は、私の大きな力となっています。
そこで今日は、このブログを通じて発信している変形性股関節症の話をより多くの方に知っていただくために、皆さまにお願いしたいことが2つあります。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
このブログを開始してから早いもので2年2カ月が経ちました。
ここまで書き続けてこられたのも、このブログを読んで下さる多くの方々のおかげです。
ブログを読んでくださる方からの
「本当に役に立った!」
「心の支えになる!」
というお声は、私の大きな力となっています。
そこで今日は、このブログを通じて発信している変形性股関節症の話をより多くの方に知っていただくために、皆さまにお願いしたいことが2つあります。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
協会で受ける個別相談の中で、特に多いのが医者選びについて。
「いいお医者さんを紹介して下さい!」
これは、変形性股関節症患者にとって本当に切実な問題だと思います。
そこで今日は、アナタが医者選びをするときにぜひ考えてほしいことを過去記事からピックアップしてみました。
ぜひ熟読いただき、アナタにピッタリ合う主治医を見つけてください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症で人工股関節の手術をしたアナタ。
できることであれば、再置換はしたくないとお考えではないでしょうか。
そして、なるべく若さを長く保って人生を送りたいとお考えではないでしょうか。
今日は、そんなアナタのためのお話です。
アナタの人工股関節と若さを長く保つための秘訣をお伝えしたいと思います。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症は長期間に渡って付き合うことが必要となる病気です。
この記事では、そんな変形性股関節症と向き合うための10のヒントをまとめてみました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
今日は、新年最初のブログ記事ということで、2019年に協会が取り組みたい5つのことを書いてみたいと思います。
今年も、変形性股関節症で悩む方に向けて本当に役立つ情報を提供していきたいと思います。
引き続き、ブログをご覧いただければ幸いです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
2016年11月からスタートしたこのブログも、もう2年1ヶ月。
たくさんの方に読んでいただけるようになり、本当にありがたいと感じております。
これからも、このブログを通じて「患者目線で本当に必要な情報」を伝えていきたいです。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今年も残りあと少しとなりました。
今日は、今年中にどうしてももう一度お伝えしたいことを書こうと思います。
それは「股関節の運動と股関節ケアの両輪」の話。
股関節の運動は股関節ケアとセットで行うことで非常に効果がでるよ、というお話です。
非常に大事であるにも関わらずまだまだ伝わっていないこのお話。
変形性股関節症で悩む人を減らすために、どうしてもお伝えしたい内容です。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先月のこと。
中京大学の先生から依頼を受けて、人工股関節手術後の人を対象にした筋肉量の調査に参加してきました。
そこで判明したのが、現在の私は61歳の健康な人の筋肉量である、ということ。
これは、術前から現在にいたるまで正しくリハビリを継続したことによる賜物以外の何物でもありません。
今日は、そんなお話をしたいと思います。
変形性股関節症で悩む方に、ぜひお読みいただければと思います。
きっと元気が出るはずです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
ついに本格的な冬が始まりました。
最近の真冬の冷えに、ツライ思いをしていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
変形性股関節症の患者にとって、真冬の寒さは天敵。
体が動きづらくなる。
股関節もひどく痛むようになる。
結果、日常生活がツライものになりがちです。
そういうときの解決策の一つが体を温めること。
今日は、股関節のいい温め方を紹介します。
寒さから来る股関節の痛みにお悩みの方は、ぜひご覧下さい。