変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先月のこと。
中京大学の先生から依頼を受けて、人工股関節手術後の人を対象にした筋肉量の調査に参加してきました。
そこで判明したのが、現在の私は61歳の健康な人の筋肉量である、ということ。
これは、術前から現在にいたるまで正しくリハビリを継続したことによる賜物以外の何物でもありません。
今日は、そんなお話をしたいと思います。
変形性股関節症で悩む方に、ぜひお読みいただければと思います。
きっと元気が出るはずです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先月のこと。
中京大学の先生から依頼を受けて、人工股関節手術後の人を対象にした筋肉量の調査に参加してきました。
そこで判明したのが、現在の私は61歳の健康な人の筋肉量である、ということ。
これは、術前から現在にいたるまで正しくリハビリを継続したことによる賜物以外の何物でもありません。
今日は、そんなお話をしたいと思います。
変形性股関節症で悩む方に、ぜひお読みいただければと思います。
きっと元気が出るはずです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
ついに本格的な冬が始まりました。
最近の真冬の冷えに、ツライ思いをしていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
変形性股関節症の患者にとって、真冬の寒さは天敵。
体が動きづらくなる。
股関節もひどく痛むようになる。
結果、日常生活がツライものになりがちです。
そういうときの解決策の一つが体を温めること。
今日は、股関節のいい温め方を紹介します。
寒さから来る股関節の痛みにお悩みの方は、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、めっきりと寒くなってきました。
まさに「寒さ本番」という感じです。
そして、本格的に寒くなってくると、股関節の痛みがひどくなります。
冬に向かって気分もなんだか憂鬱になってきます。
今日は、そんな「最近気分が落ち込みがちになる」と感じるあなたのためのお話です。
これからの時期、何とか気分を明るくするための知恵についてまとめてみました。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
2018年9月16日より「変形性股関節症と仕事の両立で悩むアナタためのワークショップ」が始まりました。
このワークショップ。
これまで協会で受けた”変形性股関節症と向き合いながら仕事をしようとしたときに起こる様々な悩み”の相談から生まれました。
詳細はこちらの記事にまとめておりますが、ビジョンストーリーと呼ばれる手法を用いて自分の具体的な明るい未来の姿を明確にすることで自分の仕事や将来に希望を持つための”体験型講座”です。
今日は、そのワークショップの第4回目、最終回の様子をお伝えしようと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
2018年11月18日。
東京日本橋で行われた股関節市民フォーラムに行ってきました。
この股関節市民フォーラムは公益財団法人日本股関節研究振興財団が主催。
今年で19回目を迎える、歴史あるフォーラムです。
今日は、股関節市民フォーラムで私が感じたことをお伝えしようと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今日は、股関節の運動と股関節ケアをセットで行うことの重要性について、再度お伝えしようと思います。
というのも、日々変形性股関節症の相談を受ける中で、「股関節の運動は股関節ケアと両輪で回す必要がある」という非常に大事なポイントがまだまだ伝わっていない、と感じるから。
これは、変形性股関節症に立ち向かうために絶対に欠かせないお話です。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
ここ最近、本格的に寒くなってきましたね。
股関節の痛みがひどくなってくるこれからの時期、「股関節を上手に温める」ことが大事になってきます。
今日は、股関節の痛みに効く「温め方」を3つ紹介します。
「最近の寒さで股関節痛がひどくなってきた」という方はぜひご覧下さい。