変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私は、数年前にある講座に通っていました。
その講座は、自分で商品を作って、インターネットで販売するまでを指導してくれるというものでした。
その当時、私はメールのやり取りとネット検索ぐらいしかできない状態からのスタートでしたが、年齢の割には、まっさらな気持ちでスタートすることができました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私は、数年前にある講座に通っていました。
その講座は、自分で商品を作って、インターネットで販売するまでを指導してくれるというものでした。
その当時、私はメールのやり取りとネット検索ぐらいしかできない状態からのスタートでしたが、年齢の割には、まっさらな気持ちでスタートすることができました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症と診断された後に必ず一度は悩むのが、仕事をどうするか。
特に男性の場合は、必ずと言っていいほど悩む問題ですよね。
これまで通りに動けない状態で、今後どのように仕事をしていけばいいのか。
その答えは人それぞれではありますが、今日は仕事をどうしていけばいいのかについて、ヒントとなる記事をまとめてみます。
気になる方はぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
人間は、話を聞いてもらうと心が軽くなる生き物です。
特に、変形性股関節症などの長期間闘病生活が続く病気にかかってしまうとなおさらです。
今日は、協会が提供している「話を聞く」ための場をご紹介します。
百聞は一見に如かず。
一人で悶々と悩んでいるなら、ぜひ一度お試し下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今日は、リハビリについてのお話です。
リハビリは、
・ 通常の生活ができる状態まで回復する
・ 人工股関節の動きを再学習、再獲得する
という大きく2つの目的を達成するためのものだということはご存知の通りだと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私は、2010年11月に末期状態の左股関節の人工股関節手術を受けました。
2012年2月に進行期だった右股関節を人工股関節にしました。
どちらも同じ医師の手による手術でした。
ただ、病院が違っていたため、リハビリ担当の理学療法士は別の方でした。
そこで体感したのは、理学療法士の”リハビリのレベル差”による回復結果の違い。
リハビリの上手下手が患者のその後に本当に大きな影響を与えるのです。
今日は、そんな”リハビリの質”の差に関するお話です。
非常に重要なので、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
7月26日(金)に東京で初ランチ会を開催することにしました。
場所は、東京で住んでみたいランキング1位の吉祥寺のお隣の駅、三鷹。
ランチ会の後、人気の吉祥寺を散策するのもよいかもしれませんね。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者にとって大変重要なこと。
それは、現行の医療費制度を知った上でリハビリをどう進めるか検討することです。
今日は、現行の医療費制度でも特に押さえておくべき”リハビリの150日ルール”のお話です。
ぜひ知っておいてください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
人工股関節手術が終わってある程度の時間が経っても
・ 股関節の痛みや歩行時の体の傾きが気になる
・ もう片方の股関節の痛みが出始めた
などの悩みを抱えている方が増えてきているように思います。
通常なら手術が終わって痛みから解放され、晴れ晴れとした気分でいるはずなのに。
こうした傾向は、本当に残念でなりません。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、変形性股関節症の患者さんからの相談が増えています。
そこでお伝えして喜ばれるのが、私自身の闘病経験を通じて実感した、変形性股関節症を克服するための重要な4つのテーマ。
今日は、変形性股関節症を克服するために私が意識していたポイントに関する記事をまとめてみました。
変形性股関節症の闘病生活に閉塞感を感じていらっしゃる方、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
たった一人でスタートした”変形性股関節症と正しく向き合う会”の活動。
2016年11月からのブログによる情報公開や、メディカル・アロママッサージ体験会の開催。
セミナーやワークショップの定期開催や、手術や術後のリハビリについての個別相談。
色々な方々に協力していただきながらこのような活動が継続できていることに、感謝の気持ちでいっぱいです。