マイナス思考

【変形性股関節症】闘病中の落ち込みがちな気持ちは「笑う」ことで乗り越えよう!

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症になると、どうしても気分が落ち込みがちになります。

キツい股関節の痛みを我慢できない。
外出もおっくうで、自宅に引きこもりがち。
家族や周りの人にも迷惑をかけてしまい、申し訳ない。

そんな状況が続くとマイナス思考が加速し、本当に”お先真っ暗”な気持ちになってしまいます。

私もそうでした

ひどい股関節の痛みからくる気分の落ち込みには、ずいぶん悩まされました。

そんな私が、少しでも気分の落ち込みを軽くしようと心がけていたのが、笑うこと。
ツラくても、無理にでも笑うことで、本当に救われました。

今回は、闘病中の落ち込みがちな気持ちを乗り越えるために役立つ「笑うこと」のお話です。
ぜひご覧ください。

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【変形性股関節症】”前向きな心”を持つこと。それが病気克服のためのカギとなります

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症の患者さんのほとんどが直面する悩み。
それが、気持ちの落ち込みです。

ひどい股関節痛で日常生活もままならない。
家族や周りの人に迷惑をかけながら、日々申し訳なさを感じる。
これから先どうしたらいいのかという不安だけが強くなる。
それらが相まって暗い気持ちになり、ネガティブな考えばかりが頭をよぎる。

闘病時代、私自身も大変悩みました。

そんな状況の中で前に進むには

”前向きな心”を持つことが本当に大事です。

決して簡単なことではありませんが、上手に自分の気持ちをコントロールして、少しでも前向きに日々を過ごすことができれば、病気克服の大きな助けとなります。

今回は、患者が”前向きな心”を持つための知恵を共有します。
全て私の実体験を通じて得た内容です。
ぜひご覧ください。

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【変形性股関節症】病気を克服するためには「前向きな気持ちを持つ」ことが本当に大事です

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

私の闘病時代、大変つらかったことの一つが「気持ちの落ち込み」でした。

ひどい股関節痛で日常生活もままならず、家族や周りの人に迷惑をかけながら申し訳なさを感じる日々。これから先どうしたらいいのかも不安だらけで、希望も持てない。

当時、私は暗い気持ちになり、マイナス思考に陥ることも多々ありました。
これは、変形性股関節症の患者さんであれば共感していただけると思います。

ただ、変形性股関節症を克服するには

「前向きな気持ちを持つ」ことが本当に大事です。

それは簡単なことではありませんが、うまく気の持ちようをコントロールして、無理にでも「気持ちを前向きにする」ことが必要です。

今回はそんなお話です。
日々暗い気持ちで過ごすことが多いと感じる患者さんは、ぜひご覧ください。

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【変形性股関節症との向き合い方】私は「スポーツ観戦」で闘病生活のつらい時期を乗り越えました

         【ワークショップ直前特集】「明るい未来の展望」が具体的にイメージできればキツい変形性股関節症の闘病が本当に楽になる

 

変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。

変形性股関節症になると、今後の闘病生活に不安がでてきます。
また、股関節の痛みがひどくなると外出も減ってしまいます。

そんな状態が続くと、患者さんの気分はどうしてもふさぎがちになると思います。
私の場合も、同じことが起こりました。

そんな私に役立ったのが

”気持ちを前向きにすること”です。

実際に心の底から前向きになることは難しいと思いますが、気持ちを無理にでも前向きにすることで、つらい時期をなんとか乗り切ることができました。

今日は私が”気持ちを前向きにすること”ために行ったことを実体験に基づきお伝えします。
気分の落ち込みに悩む患者さんの状況を少しでもよくするためのヒントになれば幸いです。

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【笑いのススメ】変形性股関節症の患者にこそ「笑い」が必要だ

【メディカル・アロママッサージ】実際に試していただいた方の生の声をお伝えします

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症になってしまうと、どうしても暗い気持ちになりがち。
マイナス思考に陥って、気分が落ち込みがちになりますよね。

そこでおススメしたいのが「笑い」。
「笑う」ことができると、変形性股関節症との闘病がきっと楽になるはずです。

今日は、「笑う」ことに関する記事をまとめてみました。
最近、暗い気持ちで落ち込みがちな方はぜひご覧下さい。

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悩みや心配事を声に出すと本当に起こってしまう

悩みや心配事を声に出すと本当に起こってしまう

変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。

私が変形性股関節症末期の時には

体を動かすたびに股関節が痛くなるので、正直言ってマイナス思考になっていたと思います。

私の表情からは、笑顔が消えてしまい、何をするのにも股関節が痛くなるので、大好きな温泉旅行や買い物にも行けなくなっていたのです。

悩み事や心配事を口に出してばかりいると、本当に、そのことをその人の身に引き寄せてしまうのです。

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鬱陶しい梅雨の時期を乗り切るための「気分の切り替え方」のヒント2つ

鬱陶しい梅雨の時期を乗り切るための「気分の切り替え方」のヒント2つ

変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。

ついに梅雨が始まりました。
梅雨って、どうしても気が滅入ることが多いですよね。

変形性股関節症の患者がそんな梅雨を乗り切るために必要なのは、運動や股関節ケア。
そして、もう一つ大事なのが”気分の切り替え”。

今日は、気分の切り替えに役立つヒントを2つお伝えします。
ぜひご覧下さい。

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自分に合った仕事の見つけ方

自分に合った仕事の見つけ方

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

以前

私が経営者として大変尊敬している、宅配便の生みの親である小倉昌男さんの言葉について書いたと思います。
今回も彼の言葉で「仕事」についての明言をご紹介したいと思います。

『どこかに「好きな仕事」があるのではなく、目の前にある仕事を好きになれるかどうかが大事』

『理想の仕事を探すのではなく、目の前にある仕事に「惚れる」ことが大事だ。
 最初は意に染まらないと思っていた仕事でも、やっているうちに面白くなるということはいくらでもある。

 ただし、それは自分から積極的に探さないとわからないだろう。

 「つまらない仕事」「自分に合わない仕事」と決めつけていると、おもしろいところ、楽しいところがあっても目に入らないものだ。』

これらの言葉は

仕事をするうえで大変重要なことだと思います。
物事の本質を見出すのに大事な視点となります。

自分の思い込みや固定観念で物事を判断するのではなく、冷静に前向きに仕事への取り組み方を変えることが大切ですね。

仕事のチャンスを追い求めていると思っているけど、実は、自分の思い込みや固定観念でそのチャンスを失っているということは良くあることかもしれません。

協会にご相談をいただく内容で

「変形性股関節症の私でもできる仕事はないでしょうか?」というご相談があります。

これって、自分で起業すれば、すぐに解決できますよね。

会社に勤めることを前提に考えると、あれもできない、これもできないとマイナス思考になってしまいます。
ただ、自分で仕事を作り出せば、その人の股関節の状態に合わせた仕事を選択できます。

もしできない仕事があれば、お金を支払って代わりに他の人にやってもらえばいいですよね。

自分の思い込みや固定観念で最初から仕事ができないと考えていませんか?

変形性股関節症、特に股関節の痛みがひどくなるとマイナス思考に陥りやすくなります。
前向きな言葉に触れることで仕事に対する見方を変えてみてはいかがでしょうか。

この記事が少しでもあなたのお役に立てれば嬉しいです。

【変形性股関節症との向き合い方】ゴールデンウイークを明るく過ごすための知恵をまとめました

【変形性股関節症との向き合い方】ゴールデンウイークを明るく過ごすための知恵をまとめました

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

GW真っ最中、いかがお過ごしでしょうか。

変形性股関節症で股関節の痛みがひどくなると気持ちも落ち込みがちになりますが、折角のお休みは少しでも気持ちを明るくしたいですね。

そこで今日は”気持ちを明るくする”ことに焦点を当てて過去の記事をまとめてみました。

皆さんにぜひ読んでいただきたい記事ばかりです。

どうぞご覧ください。

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