人工膝関節手術

なぜ変形性股関節症と正しく向き合う会を設立したのか?

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、患者さんとお話をする中でしばしば聞かれる質問があります。

それは、
「なぜ大変な思いをして協会を立ち上げているのですか?」
というものです。

私が協会立ち上げの理由や経緯をお伝えすると、患者さんは「なるほど!元気をいただきました。」と前向きな気持ちになってくださいます。

そこで今日は、私が一般社団法人「変形性股関節症と正しく向き合う会」をなぜ設立したのかについてお伝えします。

興味がある方は、ぜひご覧下さい。

メディカル・アロマケア体験会

続きを読む

手術支援ロボットの導入が進んでいます

手術支援ロボットの導入が進んでいます

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

私達の日常生活においても

ロボットが少しずつ導入されるようになってきていますね。

あるテレビ番組を見ていたら、開発者自身が引きこもりの経験をしたことで「孤独を解消するための分身ロボット」を開発したというお話でした。

そのロボットを開発したのは、吉藤健太朗さんという青年。

一目見て、どこかで会ったことがある人だなあと思ったら、以前、私が参加していた早稲田大学福祉ロボット研究会でプレゼンしていたあの青年でした。
今では起業して、オリィという名前の分身ロボットを大手企業などにレンタルできるまで成功されていました。

このようにロボットは、私達の身近な生活にも浸透しつつあると思いました。

メディカル・アロマケア体験会

続きを読む