変形性股関節症
【すぐできる】股関節のリハビリ体操「椅子に座って行う体操その2」
【すぐできる】股関節のリハビリ体操「椅子に座って行う体操その1」
【症状別】変形性股関節症患者が知っておくべき仕事との向き合い方
こんにちは。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
「変形性股関節症と診断された。今の仕事を今後も続けていけるのか?」
これは、日々の仕事に生きがいを感じている方が変形性股関節症と診断されたときに最初に感じる不安だと思います。
私も、仕事に非常に大きな生きがいを感じる人間の一人です。
だから、その不安は本当によく分かります。
仕事を続けられるかそうでないか
正直に言って、その答えは一人ひとりの病状や仕事の環境で異なります。
ただ、実際に変形性股関節症を経験し、人工股関節の手術を行った私の実体験を知ることで、あなたにとって何かしらのヒントが得られるかもしれません。
そうでなくとも、共感できる部分を見つけることで気持ちが楽になるかもしれません。
そんな願いを込めて、この記事を書いてみました。
ぜひご覧ください。
手術経験者は語る-変形性股関節症の手術前で不安なあなたのためのリアルな話
こんにちは。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
変形性股関節症と診断されたら、本当に不安になると思います。
ましてや、手術するとなったら・・・。
どれだけ気持ちがかき乱されるのか。
そんな不安を和らげる一つの方法が、実際に変形性股関節症の手術をした患者自身のリアルな状態を知ること。
変形性股関節症-主治医以外へのセカンドオピニオンのススメ
主治医以外にも話を聞くことが大切です
「自分の病状を正しく知る」の中で、医者以外にも
・ 同じような病気を経験している人
・ 股関節専門の理学療法士、技術のあるスポーツトレーナー
など
変形性股関節症の症例を多く持っている人から話を聞くことが重要とお伝えしました。
この点は非常に重要なので、私の体験談も交えつつ、何度でもお伝えします。
変形性股関節症-あなたの主治医を決める8つの質問
変形性股関節症の治療では、主治医を誰にするかということが本当に大切です。
主治医次第で、手術か、保存療法かといった今後の大きな治療方針が決まります。
その後のあなたの人生を決めるほどの影響があるのです。
今のあなたは、股関節が痛くてなかなか動けないかもしれません。
ただ、主治医選びは、是非積極的に行動することをおススメ致します。
変形性股関節症-自分の病状を正しく知る
変形性股関節症と診断されてしまった。
そんなあなたは、ご自分の症状を正しく把握していますか?
私が最近よく相談される内容に、
「股関節が痛いのですが、どうしたらよいでしょうか?」
というものがあります。
そんな時に私がお尋ねするのは、「お医者様には診てもらっていますか?」という質問。
ほとんどの相談者の方からは、「いえ、まだです」という答えが返ってきます。
実は、これは非常によくない状況です。
そして、このような方は、できるだけ早く2つの対処を行う必要があります。
今日は、変形性股関節症と診断されてしまったあなたが、ご自身の病状を正しく知るために行うべき2つの対処をお伝えします。
もう耐えられない!藁にもすがりたい人への「股関節の痛み」対処法
こんにちは。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
股関節の痛み、つらいですよね。
こればかりは本当に経験した人でないと分からない辛さです。
そこで今日は、変形性股関節症による股関節の痛みで苦しんでいるアナタのために
・ 私自身が経験した股関節の痛みとの闘いを通じて学んだ対処方法
をお伝えしようと思います。
この方法があなた自身に合うかどうかは分かりません。
ただ、私には実際に効果のあった方法です。
きっと、痛みで苦しんでいるあなたにとっても試す価値があると信じています。
ぜひ、やってみてください。
変形性股関節症のリハビリ、実はすごく楽しいです!
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
変形性股関節症の手術を控えている方が誤解しがちなのが、リハビリのこと。
特に人工股関節の手術前は、神経質になるものです。
「リハビリって何をするの?」
「リハビリって本当に意味があるの?」
「リハビリって何だかつらくて大変そうなイメージ・・・」
私自身の手術前の時期を思い返しても、そうでした。
そこで今日は、変形性股関節症の手術を控えているあなたに向けて、私自身が手術前に知っておきたかった「変形性股関節症のリハビリ」のことをお伝えしようと思います。
ぜひご覧ください。