自主トレーニング

【元患者の実体験】「適切なリハビリ運動と股関節ケア」の継続で変形性股関節症を克服した話

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

私が協会で受ける相談を通じて、感じることがあります。
それは、変形性股関節症に悩む患者さんは、同病を克服した経験談を聞くことで不安な気持ちが軽くなるということです。

私もそうでしたが、変形性股関節症を克服したという事実を目の当たりにすると、前向きな希望を感じることができるのです。

今日は、変形性股関節症の患者さんに向けて、私自身の実体験をお伝えします。

「適切なリハビリ運動と股関節ケア」を継続することで、変形性股関節症を克服し、現在では同年齢の健常者と同じレベルの筋力に回復、日常生活も不自由なく過ごせているというお話です。

ぜひご覧下さい。

メディカル・アロマケア体験会

続きを読む

【私の実体験】”正しい”リハビリ運動と股関節ケアを継続した結果、健常者と同じ筋力を回復し日常生活を不自由なく過ごせるようになりました

【私の実体験】”正しい”リハビリ運動と股関節ケアを継続した結果、健常者と同じ筋力を回復し日常生活を不自由なく過ごせるようになりました

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

今日は変形性股関節症の患者であっても”正しい”リハビリ運動と股関節ケアを継続することで、同年齢の健常者と同じレベルの筋力に回復することができ、日常生活も不自由なく過ごせているというお話を、私の実体験からお伝えしようと思います。

というのも

これまでたくさんの変形性股関節症の患者さんの話を見聞きする中で、自分が目標とすべき人の姿を具体的にイメージできることが患者自身にとって非常に大きな助けになるということが実感できているからです。

「自分が目指す姿」を具体的に描ければ、そこに向けた具体的な行動を起こしやすくなります。
結果として、変形性股関節症を克服し、日常生活を取り戻せる可能性が上がるのです。

ぜひ将来アナタがなりたい姿をイメージしながらご覧下さい。

メディカル・アロマケア体験会

続きを読む

以前から新型コロナウィルス対策に取り組んでいました

以前から新型コロナウィルス対策に取り組んでいました

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

緊急事態宣言が出てから、みなさんはどのように過ごされていますか?

私はいつもと変わらず、テレワークを実践中です。
明日からは、いつも通っているサーキットトレーニングもパーソナルトレーニングもお休みのため、GW明けまで自主トレーニングに励むつもりです。

メディカル・アロマケア体験会

続きを読む

【実体験】ここまで違うの!?”リハビリの質”の差がもたらした驚くべき回復結果の違い

【実体験】ここまで違うの!?”リハビリの質”の差がもたらした驚くべき回復結果の違い

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

私は、2010年11月に末期状態の左股関節の人工股関節手術を受けました。
2012年2月に進行期だった右股関節を人工股関節にしました。

どちらも同じ医師の手による手術でした。
ただ、病院が違っていたため、リハビリ担当の理学療法士は別の方でした。

そこで体感したのは、理学療法士の”リハビリのレベル差”による回復結果の違い。

リハビリの上手下手が患者のその後に本当に大きな影響を与えるのです。

今日は、そんな”リハビリの質”の差に関するお話です。
非常に重要なので、ぜひご覧下さい。

メディカル・アロマケア体験会

続きを読む