「お客様は誰?」ターゲットを明確にすることは本当に大切です

「お客様は誰?」ターゲットを明確にすることは本当に大切です
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

「変形性股関節症と向き合い、できる範囲で仕事をしようと決めた。
 そのために起業する。」
そう考えて、起業のネタを探し起業する理由や方向性を考えたアナタ。

「さあ、早速商品やサービス作りに取り掛かろう。」
そう意気込んでいらっしゃるかと思います。

もちろん、それも一つの方法かも知れません。
ただ、せっかく起業するなら、その前に一つ検証してほしいことがあります。

それが「どのようなお客様をターゲットにするのか?」ということ。

変形性股関節症と向き合い、起業すると決めたアナタはぜひご覧ください。

ターゲットとするお客様のイメージは?

アナタの商品やサービスのお客様は、どんな方なのでしょうか?

女性?男性?
何歳ぐらいの人?
どこに住んでいる人?
何に悩んでいる?何を欲しがっている?
・・・

もし、あなたのお客様について漠然としたイメージしか描けない状態であるならば、ぜひターゲットとするお客様のイメージがある程度明確になるまで考えてみて下さい

というのも、ここを曖昧なままにしておくと、
・そもそも、どんな商品やサービスにすればいいのか?
・どんな売り文句で売ればいいのか?
・他の商品と比べて何がよいのか?
といった商品やサービスを売るときに非常に重要となる内容が明確にならず、ありきたりな商品やサービスになってしまいがちだからです。

ポイントは

商品やサービスのお客様が「Aさん向けのものだ!」といえるほどにハッキリさせること。

そこまでお客様がイメージできれば、次にどうすればよいのかが自ずとわかるはずです。

ぜひ取り組んでみて下さい

起業するとして、どんな商品やサービスを作らなければならないのか、
自信をもって取り組めると思います。

この記事が少しでもあなたの役に立てば幸いです。

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この書籍は、変形性股関節症を克服した元患者、井口由紀子が自分自身の実際の闘病体験を基に”患者目線で本当に必要な”変形性股関節症の解決策をまとめたものです。


ぜひアナタの変形性股関節症の闘病にご活用ください。


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