変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私が変形性股関節症と初めて診断されたのは、2007年10月でした。
それから2020年までの間に両側の人工股関節手術を受けたのですが、その長い闘病経験を通して得た一番重要なこととは、「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」でした。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私が変形性股関節症と初めて診断されたのは、2007年10月でした。
それから2020年までの間に両側の人工股関節手術を受けたのですが、その長い闘病経験を通して得た一番重要なこととは、「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」でした。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症になると、股関節痛に悩まされます。
そして、ツライ股関節の痛みを軽くしようと、いろんな方法を試されると思います。
ただ、やみくもに対症療法を行ってみても、痛みはすぐにぶり返す。
本当にツライ思いをされているのではないでしょうか。
そんな股関節痛への根本対処が「リハビリ運動+股関節ケア」の継続。
中でも、きちんと股関節ケアを行うことは本当に大事です。
この股関節ケアに非常に有効な方法として、私は「メディカル・アロマケア」をおススメしています。
今日は、メディカル・アロマケアがなぜ股関節痛に効果があるのかということをお伝えします。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
大変な変形性股関節症の闘病生活、少しでも楽にしたい。
この願いは、全ての患者さんに共通しているのではないでしょうか。
今日は、そんな闘病生活を楽にするために役立つグッズを5つ紹介しようと思います。
うまく活用して、闘病生活を何とか乗り切りましょう。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今年7月末の7か月間で10キロの減量に成功しました。
今回は、その比較写真を掲載いたします。
10キロ痩せた事実は、本当ですよ。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
いよいよ年末。
クリスマスにお正月と、たくさんのイベントが目白押しの時期になりました。
本格的な寒さから来る股関節痛でふさぎ込みがちになる時期でもありますが、そんなときこそ「笑って」気分を前向きにしていきましょう。
イベントをきっかけに「笑って」すごせると、変形性股関節症との闘病がきっと楽になります。
今日は、変形性股関節症の闘病に効果絶大の「笑う」ことに関する記事をまとめてみました。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症になると日常生活が大変になります。
そんな患者さんの日常生活を楽にするために役立つグッズを紹介しようと思います。
ぜひ、うまくご活用ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の闘病生活で強い味方となる、リハビリ運動+股関節ケア。
そして、この両輪の一つである股関節ケアの具体的な方法として非常に有効なのが、メディカル・アロママッサージです。
今日は、この「メディカル・アロママッサージ」のお話です。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私が、日々変形性股関節症の相談を受ける中で、今なお驚くことがあります。
それが、患者さんの中で自分の股関節の状態、つまり今の状況が前期なのか、初期なのか、進行期なのか、末期なのか、それすら知らない方が非常に多い、ということです。
今日は、私が協会を設立したときから変わらない信念である
「変形性股関節症と診断された瞬間から、自分の股関節と正しく向き合ってほしい」
ということを再度お伝えしようと思います。