変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「退院後も継続してリハビリに取り組んでいますか?」
私は、変形性股関節症で手術を行った患者さん全員が、この質問に「はい」と答えるのが当たり前になってほしいと強く願っています。
今日は、もしこの質問に「いいえ」と答えたらどんな問題が起こる可能性があるか、お伝えしようと思います。
逆説的ではありますが、リハビリを継続し続けることの重要性を少しでも感じていただければ幸いです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「退院後も継続してリハビリに取り組んでいますか?」
私は、変形性股関節症で手術を行った患者さん全員が、この質問に「はい」と答えるのが当たり前になってほしいと強く願っています。
今日は、もしこの質問に「いいえ」と答えたらどんな問題が起こる可能性があるか、お伝えしようと思います。
逆説的ではありますが、リハビリを継続し続けることの重要性を少しでも感じていただければ幸いです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
もう12月。
一年がたつのは本当に早いですね。
今日は、今年中にどうしてももう一度お伝えしたいことを書こうと思います。
それは「股関節の運動と股関節ケアの両輪」の大切さについて。
股関節の運動は股関節ケアとセットで行うことが本当に重要です、というお話です。
これまで繰り返し繰り返しお伝えしていますが、まだまだ伝わっていないと感じております。
ただ、変形性股関節症で悩む人を減らすために、どうしてもお伝えしたい内容です。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の治療方針で大きな分岐点となるのが、手術か保存療法か、ということ。
これは、その後のアナタの人生にとって本当に大きな判断となります。
今日は、その大きな判断のヒントとなる記事を7つピックアップしました。
手術か保存療法かに悩まれている方は、ぜひ参考にして下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「私は人工股関節手術が終わったからもう大丈夫。」
これは、術後の患者さんと接しているとよく耳にする言葉です。
実は、この意識は非常に危険です。
なぜなら、この意識はリハビリ運動を日常生活から遠ざけてしまうからです。
今日は、人工股関節手術後に強く意識する必要のある「リハビリ運動と股関節ケア」のお話。
術後の方は、特にしっかりお読み下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私がラベンダー入浴を開始したのは、2007年。
突然歩けなくなって自宅近くの整形外科で変形性股関節症と診断されたときでした。
整形外科では牽引治療を行ったのですが、帰り道はさらに痛みが増していました。
「整形外科に行かなければよかった。」と思う日々が続き、ついに私はその整形外科に通院するのをやめました。
その頃から股関節の痛みが段々と増してきたのですが、そんなとき、私はメディカル・アロママッサージを受けながら、自宅でラベンダー入浴を行うようになったのです。
ラベンダー入浴を始めてから、本当にリハビリ運動が続けやすくなりました。
長くなりましたが、今日はそんなラベンダー入浴についてお話します。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、変形性股関節症の患者さんとお話する機会が多くなり、悩みを抱えている方が多数いらっしゃることを痛感しております。
股関節の痛みは勿論のこと。
親の介護、自分の股関節の状態を家族に理解してもらえないこと、リハビリの時間が少なくて困っていること、人工股関節手術をしたけれども経過が思わしくないこと…。
人それぞれ本当に悩みが違うのです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症になると、これまでの生活が一変します。
きっと、大きな不安に襲われることもあると思います。
そこで今日は、変形性股関節症とどのように向き合うかのヒントとなる記事をまとめてみました。
少しでも変形性股関節症の闘病生活が楽にするために、ぜひご覧下さい。