お笑い番組

【変形性股関節症】「お先真っ暗…。」暗くなりがちな気持ちは”無理にでも笑うこと”で乗り越える!

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症になると、患者はどうしても気分が落ち込みがちになります。

ひどい股関節の痛みで日常生活もままならず、周りの人に迷惑をかけてばかり。
そんなマイナス思考に陥る状況が続くと、”お先真っ暗”な気持ちになるのも当然です。

私の闘病時代もそうでした

キツい股関節の痛みに悩まされ、気持ちが常に暗くなりがちでした。
ただ、そのままではいけないと感じた私は、”無理にでも笑うこと”を意識していました。

ツラくても、笑う。
キツいときほど、無理にでも笑う。
そうすることで、何とか病気を乗り越えることができました。

今回は、闘病中の落ち込みがちな気持ちを乗り越える一つの対処策として”無理にでも笑ってみる”ことをテーマにお話します。

気持ちの落ち込みに悩む患者さんは、ぜひご覧ください。

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鬱陶しい梅雨の時期を乗り切るための「気分の切り替え方」のヒント2つ

鬱陶しい梅雨の時期を乗り切るための「気分の切り替え方」のヒント2つ

変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。

ついに梅雨が始まりました。
梅雨って、どうしても気が滅入ることが多いですよね。

変形性股関節症の患者がそんな梅雨を乗り切るために必要なのは、運動や股関節ケア。
そして、もう一つ大事なのが”気分の切り替え”。

今日は、気分の切り替えに役立つヒントを2つお伝えします。
ぜひご覧下さい。

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