変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症を克服するために絶対に欠かせないのが「適切なリハビリ運動と股関節ケアの両輪」を継続すること。

これは本当に大事な考え方であるため、協会では、ブログを通じて何度もその内容や重要性をお伝えするだけでなく、数年前からは、この考え方に基づき実際に患者さんをサポートをするためのリハビリプログラムを提供しています。

そして現在では

最初に協会にお越しになったときには、変形性股関節症のために日常生活もままならなかった何人もの患者さんが、諦めていた「やりたいこと」を実現できるようになっています。

今回、「たった3年で実際に結果を出すことができた」患者さんにお話を伺うことができましたので、その内容を一問一答でお伝えします。

「適切なリハビリ運動と股関節ケアの両輪」を継続するときちんと”結果”につながるという一つの事例として、ぜひご覧ください。

メディカル・アロマケア体験会

続きを読む