変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
2019年からスタートした協会のリハビリプログラムは
私の闘病経験をもとに、私が実際に色々と試してきた方法で大きな効果があった内容だけを取り入れて作っております。
基本方針としては「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」の実践。
これは、絶対にゆずれないコアの部分です。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私の闘病経験をもとに、私が実際に色々と試してきた方法で大きな効果があった内容だけを取り入れて作っております。
基本方針としては「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」の実践。
これは、絶対にゆずれないコアの部分です。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
テーマは、「ツラい体の痛みを和らげるための“正しい運動”の話」です。
このテーマで開催するのは、今回で2回目。
今回は、10年間で患者数25,000人の治療実績のあるベテラン柔道整復師を講師にお迎えします。
さらに、参加された方の個別の病状に合わせた“正しい運動”のやり方を具体的にお伝えする個別指導も行います。
そんな”運動”をテーマにした特別セミナー。
今日は、なぜそんなセミナーをやろうと思ったかをお伝えしようと思います。
「正しく運動すれば、股関節の痛みは軽くなる」
このフレーズにピンときた方は、ぜひご覧ください。