変形性股関節症の保存療法
【まとめ】「保存療法か手術療法か?」を判断するための知恵がつまった記事5選
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「保存療法か手術療法か?」
これは、患者の今後の人生にとって本当に重要な選択です。
実はこのテーマ、これまでも当ブログで何度もお伝えしています。
ただ、それでも繰り返してお伝えする価値があるのも、このテーマです。
今日は「保存療法か手術療法か」の判断をするためのブログ記事をまとめてみました。
判断に少しでも迷われているアナタは、ぜひご一読下さい。
ランチ会を企画した本当の理由とは
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
7月26日(金)に東京で初ランチ会を開催することにしました。
場所は、東京で住んでみたいランキング1位の吉祥寺のお隣の駅、三鷹。
ランチ会の後、人気の吉祥寺を散策するのもよいかもしれませんね。
変形性股関節症の患者の心のオアシス!「ランチ会」を始めます
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
たった一人でスタートした”変形性股関節症と正しく向き合う会”の活動。
2016年11月からのブログによる情報公開や、メディカル・アロママッサージ体験会の開催。
セミナーやワークショップの定期開催や、手術や術後のリハビリについての個別相談。
色々な方々に協力していただきながらこのような活動が継続できていることに、感謝の気持ちでいっぱいです。
変形性股関節症患者なら取り組むであろう「減量」のヒント!私の実体験から掴んでください
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者が医師から進められることが多いのが、減量。
減量することで股関節への負担を減らすのが目的です。
ただ、この「減量」。
なかなかうまくいかない方も多いのではないでしょうか。
今日は、現在私が取り組んでいる減量の途中経過をお伝えしようと思います。
私の実体験から、何か一つでも減量のヒントをつかんでいただければ幸いです。
これからの変形性股関節症のリハビリについて私が考えること
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近の変形性股関症患者の傾向を見ていると
保存療法中であっても適切なリハビリ指導を受けている人が非常に少ないことに驚かされます。
それは、昨年の日本股関節学術集会での医療サイドから出てきた話からも理解できます。
【2019年5月26日】私が「ツラい体の痛みを和らげるための“正しい運動”の話」という特別セミナーを企画した理由
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
2019年5月26日(日)特別セミナーを開催します
テーマは、「ツラい体の痛みを和らげるための“正しい運動”の話」です。
このテーマで開催するのは、今回で2回目。
今回は、10年間で患者数25,000人の治療実績のあるベテラン柔道整復師を講師にお迎えします。
さらに、参加された方の個別の病状に合わせた“正しい運動”のやり方を具体的にお伝えする個別指導も行います。
そんな”運動”をテーマにした特別セミナー。
今日は、なぜそんなセミナーをやろうと思ったかをお伝えしようと思います。
「正しく運動すれば、股関節の痛みは軽くなる」
このフレーズにピンときた方は、ぜひご覧ください。
【変形性股関節症の保存療法】保存療法では3つのポイントを意識するのが大事です
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の「保存療法」。
変形性股関節症と診断され、保存療法に取り組んでいる方も多いのではないでしょうか。
今日は、保存療法についての3つのポイントをお伝えしようと思います。
日々の保存療法への取り組みのヒントになれば幸いです。
「変形性股関節症で悩むアナタためのブログ」の楽しみ方をお伝えします
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
自分の経験をお伝えすることからスタートしたこのブログ。
2016年11月からスタートして今回で199本目となります。
最近は変形性股関節症に関連する最新情報や学会のレポート等もお伝えできるようになり、読んでいただく方もかなり増えてきております。
本当にありがとうございます。
そこで、本日はご縁があって「変形性股関節症で悩むアナタためのブログ」を読まれている方に、このブログの楽しみ方についてお伝えしたいと思います。
【変形性股関節症と正しく向き合うために】春は生活を見直す最高のチャンスです!
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
だんだんと春めいてきましたね。
寒い冬にひどくなる股関節痛も、少しは軽く感じられるようになったのではないでしょうか。
春は、生活を見直すためのよいタイミングです。
変形性股関節症とうまく付き合うためにどうすればいいのか、今一度考えてみてはいかがでしょうか。
今日は、そのためにぜひ知っておいていただきたい情報をまとめてみました。
これらの記事をお読みいただき、これからの闘病方針を見直してみて下さい。