変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
人工股関節の手術を受けた変形性股関節症の患者さん。
その共通の願いは、再置換手術はしたくない、ということではないでしょうか。
今日は、そんな人工股関節手術後の患者さんに向けて、人工股関節を一日でも長く保つために役立つ3つの取り組みをお伝えします。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
人工股関節の手術を受けた変形性股関節症の患者さん。
その共通の願いは、再置換手術はしたくない、ということではないでしょうか。
今日は、そんな人工股関節手術後の患者さんに向けて、人工股関節を一日でも長く保つために役立つ3つの取り組みをお伝えします。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今年7月末の7か月間で10キロの減量に成功しました。
今回は、その比較写真を掲載いたします。
10キロ痩せた事実は、本当ですよ。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
さらにもう5キロ減らそうと頑張っています。
ところが、なかなかうまくいきません。
2019年8月~10月までの間、ずっと-11キロの手前をウロウロしている状態が続いています。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
お陰様で、8月に入ってから10キロの減量に成功しています。
昨年11月から開始した減量ですが、毎月1キロずつ減らし、リバウンドも全くない状況です。
今年の夏は、猛暑でしたので、夏バテしないか心配していたのですが、夏バテ知らずで、仕事をハードにこなせています。
今回の減量は全く辛くなかったので、マイナス10キロをキープするためにももう少し減量を続けようと思っています。
目標は、さらにもう5キロの減量で、トータルでマイナス15キロ。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
そして、翌週7月8日(月)のこと。
起床時に体重を測定したら、何と10キロの減量に成功したことが分かりました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
7月26日(金)に東京で初ランチ会を開催することにしました。
場所は、東京で住んでみたいランキング1位の吉祥寺のお隣の駅、三鷹。
ランチ会の後、人気の吉祥寺を散策するのもよいかもしれませんね。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
2018年11月からスタートした減量。
現在減量開始から8か月ですが、9.5キロの減量に成功いたしました。
もちろん、リバウンドは全くない状態です。
適正な体重を維持することで股関節への負担軽減につながるという意味で、変形性股関節症の闘病にも非常に重要な「減量」。
今日はあなたに、私が実感する「減量の秘訣」をお伝えしようと思います。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者が医師から進められることが多いのが、減量。
減量することで股関節への負担を減らすのが目的です。
ただ、この「減量」。
なかなかうまくいかない方も多いのではないでしょうか。
今日は、現在私が取り組んでいる減量の途中経過をお伝えしようと思います。
私の実体験から、何か一つでも減量のヒントをつかんでいただければ幸いです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私は、2019年11月から減量に取り組んでいます。
というのも、人工股関節をできるだけ長持ちさせたいから。
加えて、写真に太った姿で写るのがイヤだった、ということもあります。
こちらのほうが大きいかも知れませんが。笑
今日は、そんな”変形性股関節症の患者にとっての減量のお話”です。
気になる方は、ぜひご覧下さい。