変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私の闘病経験や協会で相談を受ける患者さんの様子から
体の状態というのは、脳の活動や心の動きと密接な関係があることを実感しております。
変形性股関節症の患者さんの多くは股関節のことだけを気にしているかもしれません。
ただ、実は他の部分の影響も非常に大きいことをこの記事を通じて理解してほしいと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
体の状態というのは、脳の活動や心の動きと密接な関係があることを実感しております。
変形性股関節症の患者さんの多くは股関節のことだけを気にしているかもしれません。
ただ、実は他の部分の影響も非常に大きいことをこの記事を通じて理解してほしいと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の闘病に当たってキモとなるのが、主治医選びです。
腕のいいお医者さんに主治医として診てもらうこと。
それが患者さんにとって非常に大事であることは言うまでもありません。
今日は、変形性股関節症の患者さんが”自分に合った”主治医を探すために必ず読んでおきたい記事を4つピックアップしました。
ぜひ熟読して、アナタの主治医探しに役立てて下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症と診断されると、患者さんはインターネットで検索してたくさんの情報を集めようとします。
特に重要な病院選びについては、実績が豊富な所がよいと病院の年間手術件数で病院選びをされる方も多いです。
例えば、次のような情報で病院を判断しがちです。
・ 手術数で分かるいい病院
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
参加される患者さんを見ていると、ある気になる傾向が見受けられます。
それは、整形外科のリハビリの質の低下に加え、病院側の経営的な都合に患者が振り回された結果、本来であれば患者側が抱える必要のない問題を抱えてしまうというものです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症を克服するため、患者さんは日々リハビリ運動に取り組まれていると思います。
そのリハビリ運動をより効果のあるものにするために必要なのが、股関節ケアです。
実はこのことは、私が常々「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」という内容でお伝えしているものなのですが、この両輪の一つである股関節ケアの具体的な方法として非常に有効なのが、メディカル・アロマケアという手法です。
「メディカル・アロマケア」という言葉が初耳の方はぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
数年前に京都の清水寺で見た紅葉の美しさに感動して以来、紅葉の時期が近づくとなぜか京都に行きたくなってしまう私。
私の夫は、歴史好きで神社仏閣めぐりが好き。
私は紅葉めぐりが好き。
だから、二人にとって京都は観光するには最適な場所なのです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
脳疲労の管理が大変重要なポイントになってきます。
脳疲労=脳ストレスとは、脳が疲れてしまって正常に動かなくなることです。
なぜなら、脳を使いすぎると脳に炎症(活性酸素)を溜めてしまう状態になるため、自立神経が正常な動きをしなくなってしまうからです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
協会に定期的に来訪されている患者さんの中にも、調子が悪い人が増えてきています。
コロナで仕事が時短になっていたけど通常の仕事に戻りつつあるという患者さんの場合、椅子に座る時間が急に増えてきて骨盤が前傾姿勢になってしまいました。
その結果、腰痛がひどくなってきたそうです。
他にも、気温が高い時期はシャワー浴でも大丈夫だったのですが、体が冷えるために股関節周辺の筋肉や靭帯が硬くなってしまい、結果として人工股関節の動きが悪くなってしまった方もいらっしゃいます。
その方は、足の付け根が痛くなるという症状が出ています。
この時期は体が寒さに慣れていないため、気温差が体に与える影響が実に大きいです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
これまでの協会の活動を通じ、私は多くの変形性股関節症の患者さんとお会いしてきました。
その中で「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」で結果が出る人には、ある特徴が見られます。
今回は、その特徴について詳しくお伝えしたいと思います。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
いつもお伝えしているのですが、変形性股関節症の闘病には「リハビリ運動+股関節ケア」の両輪が欠かせません。
そして、この両輪の一つである股関節ケアの具体的な方法として非常に有効なのが、メディカル・アロマケアという手法です。
本格的な寒さが到来するこの時期こそ「メディカル・アロマケア」の始めどき。
変形性股関節症の患者さんはぜひご覧ください。