変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先日、「変形性股関節症の患者が”コロナとの共生”を踏まえた今後の仕事について考えるときの5つのヒント」という記事をまとめました。
中には、記事を参考にしながら今後の仕事の進め方を見直してみた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そして、仕事の見直しの際にぜひ選択肢の一つにいれていただきたいのが”起業”。
起業することで、変形性股関節症の患者のように制約がある場合でも、働きやすくなる場合があります。
今日は、変形性股関節症の患者が起業をする際の取り組み方についてまとめてみました。