変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症を克服するために最も大切なことは何か。
そう聞かれたら、私は「リハビリ運動と股関節ケアの両輪の継続」と答えます。
これは、私の闘病経験と協会で相談を受ける患者さんの結果から得た非常に重要なポイントなのですが、リハビリについては患者さんの知識も意識も病院依存の方が多く、この点を改善することが重要な課題だと感じています。
今日は、変形性股関節症の患者なら押さえておくべきリハビリについての記事を8つピックアップしました。
非常に重要な内容ですので、ぜひご覧下さい。
患者なら押さえておくべきリハビリ8つの内容
・何度でもお伝えします。術後のリハビリは継続して取り組むことが本当に大事です
・【変形性股関節症のリハビリ】入院中のリハビリはとにかく積極的に!術後の回復が本当に違います
・忘れがちだけど大事!変形性股関節症のリハビリでは”動き方の癖”改善を意識する
・変形性股関節症への最適解。”アロマ浴+マッサージ“という股関節ケアは本当におススメ
・変形性股関節症、これだけは意識して!「股関節の運動と股関節ケアは両輪です」
・【驚きの結果】6年正しくリハビリを継続したら・・・健康な人と同じ筋肉量を取り戻すことができました【実体験】
・【変形性股関節症のリハビリ】意識してください!人工股関節手術の後こそリハビリが大事だということ
上記の8つは
変形性股関節症のリハビリに関する基礎であり、病気を克服する上でも欠かせない知識です。
まずは上記の8つの記事をご覧いただき、その後他の記事も併せてご覧いただくことで、変形性股関節症に関する理解を深めて下さい。
もしご自身の生活に取り入れることができそうなものがあれば、実際に試してみて下さい。
この記事が少しでも役立つことを願ってやみません。
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