変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
6年間の闘病経験を通して体感したこと。
それは、変形性股関節症を克服するために意識すべき4つのテーマについてです。
今日は、その4つについてお話しようと思います。
変形性股関節症に立ち向かうために、それぞれ連携して考えるべき内容ばかりです。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
6年間の闘病経験を通して体感したこと。
それは、変形性股関節症を克服するために意識すべき4つのテーマについてです。
今日は、その4つについてお話しようと思います。
変形性股関節症に立ち向かうために、それぞれ連携して考えるべき内容ばかりです。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先日、起業を考えている変形性股関節症の方から質問を受けました。
それが
「自分は、お客様への営業経験がないのですが、どこから始めたらよいでしょうか」
というもの。
陥りがちなのが「売り手目線」でお話をしてしまうこと。
「売り手目線」で営業をしてしまうと”売り手側が思う商品やサービスのよいところ”ばかりをアピールしてしまい、お客様がポカンとしてしまうことが多いです。
そこで、よく言われるのが「お客様目線」で営業をしましょう、ということ。
ただ、この「お客さん目線」は実際にはかなり難しいですよね。
だって、売り手は「お金を出してアナタからモノを買うお客様」ではないから。
そこで、お客さんになったつもりで、、、と言われてもなかなかできませんよね。
今日は、そんなアナタに役立つお話。
「お客様目線」に少しでも近づいて営業をするために、ビジョンストーリーという考え方を使って”お客様の感動体験”を物語のようにまとめてみませんか、というお話です。
ピンときた方は、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
7月末、私が大変尊敬している方からのご縁をいただき、東京都の東小金井にある専門学校「社会医学技術学院」を見学する機会をいただくことができました。
今日は、見学させていただいた専門学校「社会医学技術学院」の見学レポートです。
理学療法士や作業療法士を目指す方はぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
今回は、大変重要なテーマについてお伝えします。
それは、
「変形性股関節症と向き合いながらの仕事をどう進めるか」で悩む前に、まずはこれからの人生について考えてほしい
ということ。
私は今までのセミナーや講演を通じて、いつもこのことを皆さんに呼び掛けています。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
最近、変形性股関節症と向き合いながら仕事をするためのお話を多く書いています。
なぜなら、このブログやセミナーなどを通じて仕事に関する相談がたくさん来るため。
私は、何とか変形性股関節症で仕事に悩む人のためになりたいと考えており、そのために自分にできることの一つとして、ブログ記事を書いているのです。
そして、仕事の相談を受ける中で感じるのが
「変形性股関節症だからこそ、仕事における自分の価値を高める必要がある」
ということ。
これは、会社勤めをしようが、起業をしようが同じです。
そのため大きな力となるのが、仕事に対する「アイデア出し」の力。
仕事上で、筋道の通った「よいアイデア」が出せるようになると、あなたの仕事での価値がグンと上がります。
今日は、そんな「アイデア出し」に関する記事をまとめておきます。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
「変形性股関節症の末期。手術が必要」
そう診断されてしまった変形性股関節症患者のアナタ。
手術のことを考えて、いろいろな不安に苛まれていると思います。
その中で、すぐに直面する大きな問題が、仕事のこと。
手術をすれば、しばらくの間会社を休まなければいけない。
ただ、長い間仕事を休むのは難しい。
最悪の場合、仕事を辞めざるを得ない状況になるかもしれない。
そうしたら、今後どうやって生活を立てていけばいいのか。
今日は、そんなふうに手術と仕事に悩む方がまず考えるべき2つの取り組みに関する記事です。
2つの取り組みを行うことで、自分にとって仕事に関する最善の方向性が見えてきます。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
早いもので、もう8月になりました。
変形性股関節症の手術を終え、秋から仕事復帰しようとお考えの方もいらっしゃると思います。
そのために、いろいろ動いていらっしゃる方も多いでしょう。
今日は、そんなふうに
・ 変形性股関節症とうまく付き合いながら「秋からの仕事復帰」を目指す方
に向けた記事をまとめました。
少しでも、うまく仕事復帰するためのヒントになれば幸いです。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
夏になりました。
夏は、股関節の痛みが和らいでくる「いい季節」。
いろいろと新しい取り組みをしようと意欲も上がる時期です。
そして、気持ちが前向きになりやすい今の時期こそ考えてみるといいのが「仕事」のこと。
変形性股関節症と向き合いながら、どう仕事をやっていくか。
これは、モチベーションが高くなる今の時期に検討しておくべきことの一つです。
今日は、変形性股関節症に悩むあなたが仕事について考えるときに意識すべき、仕事の選択肢について書いてみました。
簡単に言えば「会社勤め」だけでなく「起業」も選択肢に入れるといいですよ、というお話。
興味がある方は、ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、ある新聞記事を読み、大変勇気をいただきました。
それは、ワールドカップに出場中の日本代表岡崎慎司選手の言葉です。
今日は、そのお話をお伝えしようと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「変形性股関節症と向き合い、できる範囲で仕事をしようと決めた。そのために起業する。」
そう考えて、起業のネタを探し始めた。
以前、そんなアナタに向けて、起業のネタだしのやり方をお伝えしました。
ただ、起業のネタだしは最初に取り組むステップであり、つまづく方も多いです。
そこで今日は、起業のネタだしについてさらに詳しく深堀してみました。
起業のネタだしで戸惑っている方は、ぜひご覧ください。