【変形性股関節症】病気を克服した元患者が教えます!実体験で得た「股関節の痛み」への対処法

       
「起業する」と決めた変形性股関節症のアナタが感じる不安と対処法を教えます

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

最近、日に日に寒さも強まっていますね。
冬本番に向かっていることを実感しています。

寒くなると気になり始めるのが、股関節の痛み。
患者さんの中にも、痛みがひどくなってきた方がいらっしゃるのではないでしょうか。

私も股関節の痛みには本当に悩まされました

闘病時代は、少しでも股関節の痛みを軽くしようと、何度も何度も試行錯誤を繰り返しました。

今回は、これまで私が実体験を通じて学んだ”股関節の痛みの対処法”についてお伝えします。
協会でサポートする患者さんも効果を実感している方法です。

ぜひご覧下さい。

メディカル・アロマケア体験会

実体験で得た「股関節の痛みへの対処法」

これまでの経験から、私は股関節の痛みへの対処には3つのことが必要だと考えています。

まずは股関節の痛みのリアルを知り、その上で股関節の痛みを軽減するための具体的な対処を行う。さらに、痛みに負けないメンタルを培うことです。

股関節の痛みのリアルを知る

これは、具体的には、変形性股関節症という病気の進行段階に応じて、股関節の痛みがどのように変わっていくかを知ることです。

股関節の痛みのリアルを知ることは本当に重要です

というのも、股関節の痛みのリアルを把握できていなければ、今後の生活への不安や恐怖が大きくなり、股関節の痛みをより強く感じるようになるから。

実際の患者目線で見た場合に、どのように股関節の痛みが変わっていくのか。実際の事例を知ることで、将来への不安が軽くなりますし、今後の股関節の痛みへの備えもできます。

そこで、一つの事例として私自身の股関節の痛みの変遷についてお伝えします。

初期の痛み

変形性股関節症の初期では、動作を始めるときに少し痛むことはあるものの、基本的に股関節の痛みはほとんど気になりませんでした。

ちなみに、動作を始めるときというのは
・ 椅子から立ち上がるとき
・ 歩き始め
・ 長時間歩いたとき
・ 階段の昇降時
などです。

他にも、足全体のだるさを感じることもありましたが、私の場合、初期の股関節の痛みはほとんど何もない状態でした。

ただ、もしこの段階で変形性股関節症のリハビリを十分に行っておけば、手術を回避することができただろうと悔やまれます。

進行期の痛み

病状が進み、進行期。
私の場合、進行期には少しずつできない動作が増えてきました。

具体的には
・ 椅子から立ち上がる時に、しばらく痛みがある
・ 歩行時は、常に痛みを感じるようになる
・ 途中で立ち止まって休憩を入れないと、痛くて長時間歩くことが難しくなる
・ 階段の昇降時に痛み、痛くない方の足を使うようになる
といった感じです。

とはいえ、股関節の痛みが出てから治まるまでの時間が徐々に長くなったものの、家事などはまだ何とか家族の手助けなしで行うことができていました。

末期の痛み

さらに病状が進んだ末期。
私の場合、何をするにもひどい股関節の痛みに悩まされました。

例えば、
・ 椅子から立ち上がる時には、ひどく痛む
・ 歩行時に痛みがひどく、必ず杖を使う
・ 歩く距離が短くても、何度も休憩が必要になる
・ 椅子に座っている時にも脚のつけ根に痛みが出る
・ 就寝中や寝返りの際も痛くて目が覚める
・ 電車を使う場合は、必ず座る必要がある
という状態でした。

この時期、外出の際には、駅から訪問先までの間であっても必ずタクシー移動。
家事は折りたたみ椅子に座ってできる範囲で行いました。また、買い物や洗濯物干しは、夫に手伝ってもらわなければこなせませんでした。

股関節の痛みを軽減するための具体的な対処法

このような股関節の痛みを和らげるために、私は様々な試行錯誤を行いました。
ここから、私が実際に効果を感じた方法をまとめてお伝えします。

股関節を温める

股関節の痛みとは、科学的に見ると筋肉のダメージを修復する際に発生する現象だと言えます。
つまり、血行をよくして筋肉の修復効率を上げることができれば、痛みを軽減できます。

私の場合、血行をよくするために次のような対策を行っていました。

1.使い捨てカイロを貼る

私は、真夏以外は使い捨てカイロを愛用していました。
外出時には、使い捨てカイロをお尻の真ん中や太ももの外側に貼ることで、痛みがずいぶんと和らぎました。

使い捨てカイロを貼るときの注意点としては、直接肌に貼らず、スパッツの上から貼ること。
サイズは小さいものでも全く問題ありませんでした。

2.アロマ浴

試行錯誤を通じて、血行をよくするために最も効果が高いと感じたのが、ラベンダー精油を使ったアロマ浴です。

私の場合、アロマ浴として
・ 自宅の洗面台を利用してアロマの手浴を行う
・ お風呂場のバスタブにお湯を少なめに入れ、アロマの足浴を行う
・ 手浴、足浴に慣れた後、アロマの半身浴を行う
ということを毎日行っていました。

なお、ラベンダーなど、アロマとして使う精油の種類や量は、人それぞれの身体の状態で最適解が変わってきます。分からない方は、専門家に相談することが必須となります。

協会でも、個別相談付きのメディカル・アロマケア体験会にご参加いただければアドバイスできます。よければご活用ください。

歩行の際は万歩計・リュックを活用する

歩行時の股関節の痛み対策として、私は万歩計やリュックを活用していました。

万歩計

変形性股関節症では”これ以上歩くと股関節の痛みがひどくなって歩けなくなる”という1日の限界歩数があります。そのため、万歩計を使って歩数計測を行い、限界歩数の範囲内で行動することで、股関節の痛みをコントロールできます。

参考までに、私の変形性股関節症の末期状態の時の限界歩数は6000歩でしたが、この歩数で生活をやりくりするのは本当に大変だったことを覚えています。

リュック

リュックは、股関節の痛みへの有効な対処となります。
リュックを活用することで、股関節への負担が軽減できるためです。

私の場合、歩行の際は荷物をなるべく手に持たないよう、必ずリュックを使っていました。

体重をコントロールする

体重コントロールは、股関節の痛みを軽減するために非常に役立ちます。
というのも、当たり前ですが、体重が増えれば股関節に大きな負担がかかるためです。

体重コントロールには、食事や運動に注意することが重要です。
特に、末期になると股関節の痛みのために運動量が減っていきます。
この時期、私はとにかく摂取カロリーを抑え、体重を増やさないことに気を付けていました。

また、カルシウムとタンパク質が不足すると骨が弱くなるため、牛乳や植物性タンパク質、豆腐などを摂取することも心がけていました。

股関節の痛みに負けないメンタルを培う

股関節の痛みを抑えるためには、メンタル面の対策も欠かせません。
なぜなら、精神と身体はお互いに大きな影響を及ぼしあうからです。

重要なのは、股関節の痛みに負けない気持ちを作ること。
具体的には「将来への希望を持つこと」です。

将来への希望が持てれば、気持ちが楽になります。
結果として、股関節の痛みへの耐性が上がるのです。

私の事例で言えば、闘病中は「こんなに痛みに苦しむくらいなら、この経験を絶対に無駄にしたくない」と将来への強い決意を持ちました。その決意に支えられて、耐えきれないほどの股関節の痛みにも何とか向き合うことができました。

今回は

これまで私が実体験を通じて学んだ”股関節の痛みの対処法”についてお伝えしました。
少しでもよいと感じたものがあれば、ぜひ実際にやってみてください。

わからないことや相談したいことなどがあれば、個別相談付きメディカル・アロマケア個別体験会井口由紀子の個別相談を通じて聞いていただくこともできます。私自身の経験を通じて、具体的にアドバイスさせていただきます。

この記事が少しでも股関節の痛みに悩む患者さんのお役に立てば幸いです。

 


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