変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私は
毎日のスケジュールや気づいたことを小さなメモ帳に記録して、現在69冊目に入っています。
ビジネス手帳と連動しているので、振り返りもできるようにしています。
通常は1年間で4~5冊ぐらい使うのですが、何とこの1年間で9冊を超える冊数になっています。
これは、直近の1年半でたくさんの仕事を経験して、時間の余裕がある時には常に新しいことを学ぶようにした結果だと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
毎日のスケジュールや気づいたことを小さなメモ帳に記録して、現在69冊目に入っています。
ビジネス手帳と連動しているので、振り返りもできるようにしています。
通常は1年間で4~5冊ぐらい使うのですが、何とこの1年間で9冊を超える冊数になっています。
これは、直近の1年半でたくさんの仕事を経験して、時間の余裕がある時には常に新しいことを学ぶようにした結果だと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今日は変形性股関節症の患者であっても”正しい”リハビリ運動と股関節ケアを継続することで、同年齢の健常者と同じレベルの筋力に回復することができ、日常生活も不自由なく過ごせているというお話を、私の実体験からお伝えしようと思います。
これまでたくさんの変形性股関節症の患者さんの話を見聞きする中で、自分が目標とすべき人の姿を具体的にイメージできることが患者自身にとって非常に大きな助けになるということが実感できているからです。
「自分が目指す姿」を具体的に描ければ、そこに向けた具体的な行動を起こしやすくなります。
結果として、変形性股関節症を克服し、日常生活を取り戻せる可能性が上がるのです。
ぜひ将来アナタがなりたい姿をイメージしながらご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症で非常に重要な判断となるのが、手術をするか保存療法で対処するか、という闘病方針です。
ただ、手術か保存療法かを判断する上で、押さえておくべき知識がないままに右往左往している患者さんは多いです。
そこで今日は、変形性股関節症の手術と保存療法について知っておくべき7つのお話をピックアップしました。
手術するか保存療法でいくかの判断を行う前に、ぜひご一読下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
これまで何度もお伝えしている通り、自分に合うリハビリ運動を行うことは本当に大事です。
自分に合うリハビリができているかどうか、つまり”リハビリの質”がよいかどうかで、その後の回復結果が驚くほど大きく変わってくるからです。
今日は、私自身の実例をもとに、”リハビリの質”の差がどれほど大きく回復結果を左右するのかをお伝えします。
一度ご覧いただき、リハビリを見直すきっかけにして下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症に打ち克つには、この病気とうまく向き合うことが必要です。
なぜなら、変形性股関節症は長期間に渡って付き合うことが必要となる病気だからです。
今日は、変形性股関節症を克服するために読んでおきたい10記事をまとめてみました。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症を克服するために避けて通れないのが、手術か保存療法かの判断。
特に、病状が進めば進むほど慎重な判断が必要になります。
今日は、手術か保存療法で行くかを判断する上で知っておくべき内容をまとめた7つの記事をピックアップしました。
これらの記事を熟読し、変形性股関節症をうまく克服する一助としていただければと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の病状が進むと、股関節痛がひどくなっていきます。
私も経験しましたが、あまりの痛みで歩けないこともあるくらいの痛みです。
そうなる前に意識してやっておくべきことが、これまで何度もお伝えしている「リハビリ運動と股関節ケア」。
即効性があるものではありませんが、根本的な対処になるものであるため、ぜひ変形性股関節症と診断されたときから取り組んでいただきたいと確信しております。
今日は、なぜ私がそのように確信するに至ったのかをお伝えします。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
次第に股関節の痛みがひどくなってきた私は、股関節日記をつけることにしたのです。
股関節日記といっても、簡単な表をオリジナルで作成したもの。
私が提唱している「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」が出来ているかどうかをチェックして、さらに、毎日の歩数も記入するできるようにした日記です。
これを手術までの1年間、さらにもう片方の股関節手術までの1年半の間、記録し続けました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
いよいよ7月に入りましたね。
夏は、冬に向けて股関節対策をする最適な時期ですので、協会のメディカル・アロマケア個別体験会に参加される方が増えてきております。
メディカル・アロマケア個別体験会に参加される方の傾向について少し気になったことがありましたので、今回、お伝えしますね。