ウォーキングで以前よりも持久力がつきました!

       

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

久しぶりのパーソナルトレーニングを受けてきました

11月は、2年ぶりの休暇を取って京都旅行に行ったので、パーソナルトレーニングを2回ほどお休みしていたのです。

今回は1時間半のトレーニングですが、いつもよりメニューも多く休憩時間も少なかったにも関わらず、ほとんど疲れを感じることなく取り組むことができました。

「井口さん、ずいぶん持久力がつきましたね。
 毎日コツコツとトレーニングを積み重ねてきた結果ですね。
 手術を経験していない健康人と全く遜色なく動けているから、今の感じで運動を進めていけば良いと思いますよ。」

普段はほとんど褒められることのないパーソナルトレーナーからも久しぶりに褒められ、非常にうれしく感じました。

このパーソナルトレーナーは、人工股関節手術から1年ほど経過してからずっと指導していただいている方です。

私の成長を一番身近に感じている人にそう言ってもらえると、本当に励みになります。

さて話は変わりますが

今日のタイトルでもある「持久力」について詳しく説明したいと思います。
持久力には、「全身持久力」と「筋持久力」があります。

「全身持久力」とは

スタミナや粘り強さのことを言います。
もっと詳しく言えば、長時間体を動かすことができる能力を指します。

全身持久力が高まると、身体活動量も高まります。
身体活動量を普段から高めておけば、肥満、動脈硬化、生活習慣病の予防に効果があります。

全身持久力を高めるには有酸素運動のようにリズミカルで長時間続けられる運動が効果的です。

「筋持久力」とは

筋肉自体が持つ持久力のことです。
簡単に言うと、筋肉を動かし続けられる力のことを言います。

私の場合、全身持久力を高めるために術後しばらくの間軽いウォーキングを継続していました。
現在は、週に5回ぐらい30~40分のウォーキングを続けています。

また筋持久力を高めるため月2回パーソナルトレーナーから筋力強化の指導を受けています。
もちろん、いつもお伝えしているように、股関節を含めた体のケアも毎日続けています。

まさに、私の闘病経験から生まれた一番効果的な方法「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」の継続で体の状態が非常に安定しているのです。

変形性股関節症の保存療法中や人工股関節手術後の患者さんの場合

まずは、それぞれの股関節の状態に合った筋力強化と軽めのウォーキングを取り入れることで「持久力」(全身持久力+筋時持久力)を高めてください。

筋持久力が向上すると筋肉に付随する骨にも刺激が入るため、骨量アップや関節や腱などの組織強化にもつながります。

なお、全身持久力の強化では有酸素運動のウォーキング、筋持久力の強化では、股関節周辺の筋肉を中心に筋力トレーニングに取り組むようにしてください。

ちなみに

筋持久力の向上には鍛えたい筋肉(弱い筋肉)を意識しながら刺激を入れることが重要です。

パーソナルトレーナーさんから指導を受けると「今どの部分に力が入っていますか?」という言葉をかけられることも多いのですが、これは、鍛えたい箇所を意識させるためのものです。

意識することで、運動がより効果的になるのです。

今日は持久力のお話でした

変形性股関節症の闘病にとって大事になる「持久力」。
ぜひ意識してみて下さい。

この記事が今後のリハビリ生活に役立つことを願っております。

 


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